女子が苦労するのは日本だけ!?世界のバレンタインデーご紹介します!

日本のバレンタインデーは、女性が男性にチョコをあげる日です!

好きな人にだけではなく、義理チョコ、友チョコといったものも生まれ、ただの職場の同僚にまでもチョコをあげなくてはいけないような、ちょっと気をつかう日になっているかもしれません。

でも、世界ではバレンタインデーは愛の日です!義理を果たす日ではありません。

今日は、海外でどのようにバレンタインデーが祝われているのか、紹介したいと思います!

アメリカ

アメリカやカナダでは、バレンタインデーは祝日になる会社が多いようです。

大切な人に愛を感謝を伝える日とされ、ハートやキューピッドの絵が描かれたカードや手紙を送ります。ロマンチックなホテルやレストランを予約して過ごすのも、素敵なカップルの過ごし方。

プレゼントとしてはバラの花やチョコレートが人気ですが、最もポピュラーなのはパステルカラーのキャンディで、ハート形の箱に入れ赤いリボンをかけたものだそう。思い切ってジュエリーをプレゼントする男性もいます!

また、日本のバレンタインは子供を巻き込みませんが、アメリカでは子供にとっても楽しい1日に。学校でダンスや寸劇を行ったり、みんなでギフトやカードを作るなどクラフト作業をしたりします。

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イギリス

イギリスでも、バレンタインデーは愛情を伝える日です。

女の子は朝起きると窓の外をじっと眺めて、一番に目にした男性が運命の男性だというジンクスもあるそうです。

子供達は、学校でバレンタインの歌とされる恋愛バラードなどを歌い、それを聞いた大人たちからおもちゃやキャンディー、トライフル(スポンジケーキやカスタードクリームを層状に重ねたイギリスの簡単スイーツ)などをもらうことができます。

恋人たちが肩を寄せ合っていっしょに詩やソネットを一緒につくるのも、愛の象徴だと思われています。農作物の豊作を祈って、プラムやレーズンなどを入れたパンを焼いて食べる風習もあります。

イタリア

イタリアにとってバレンタインデーは、かつて春の到来を祝う日で、おうちの庭を飾り付け友人同士で集まって、音楽を聴いたり詩を書いたりする日だったようですが、アメリカの影響で、同じように愛の日として扱われるようになりました。

恋人と一緒にピザを食べに行ったりして過ごし、香水や花などのギフト交換をするのがポピュラーなよう。イタリアのバーチョ・ペルジーナ社のバーチ(Baci)というヘーゼルナッツをコーティングした、キスチョコみたいなチョコレートをギフトとして贈るのも人気です。

バーチはイタリア語でキスの意味。しかも複数形なのでたくさんのキスです!異性からもらうと、照れてしまいそうですね。チョコの包み紙にはさらに小さな紙が入っていて、恋愛のポエムなどが書かれています。ロマンチック!

デンマーク

デンマークでは、バレンタインデーは大人というより若者の文化のようです。

一番多く行われるのは、”Lover’s card”を贈ること。昔は、Lover’s cardというと、一見透明、しかし光を照らすとイラストが浮き上がるという特殊なカードのことを呼んでいたようですが、いまではカードの種類ももっと普通の、カラフルなものやメロディーを流すものまで広がり、全てのカードのことを呼んでいます。バレンタインデーが近づくと、カード屋さんは様々な色と種類のカードでいっぱいになるとか。

Snowdrop(日本ではマツユキソウ)という白い花を押し花にしたカードも、お友達用に人気。男性から女性へは、ジョークを込めて、Gaekkebrevと呼ばれるポエムの入ったカードを贈ることもあるようです。ポエムの中に必ず空白の欄があり、購入した男性はそこに自分の名前のアルファベットの数だけ点を書きます。それを匿名で渡し、女性は誰からの贈り物なのかを想像します。

もしも誰がくれたものかわからなかったら、女性はイースターエッグをお返しにプレゼントしなくてはいけません!

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ドイツ

ドイツでは、豚が幸運の象徴と考えられているようで、バレンタインデーには、花やメッセージカード以外に、豚をモチーフとしたプレゼントを選ぶのが人気だそうです。豚のミニチュアや豚のチョコなどが、街中の売店で並ぶそうです。

ハートの形をしたビッグサイズのジンジャークッキーも売られます。ハートの淵にそってカラフルなアイシングがほどこされていて可愛らしく、Ich Liebe dich(ドイツ語で愛しています)やMeine Shatzi(私の大切なひとへ)と書いてあります!

フランス

フランスも、恋人や家族間でバレンタインカードを贈ります。フランスのシャルル1世という過去の作曲家が、1415年に捕虜となったロンドンタワーから、会えぬ妻にバレンタインにラブレターを書いたのが、フランスのカード文化の始まりと言われています。

Drawing of Love(愛を引く)という、ちょっと変わったイベントもあります。向かい合った家2つにそれぞれ男性と女性が分かれて集まり、一人ずつ順番に、異性の名前を叫ぶそうです。そして名前を叫ばれたひとは、相手がそれでよければ外へ出て行き、興味なければ無視をしていいそうです。最後まで男性と出て行けなかった女性は、自分を無視した男性の写真を暖炉で一緒に焼くそうです。ちょっと怖いですね!

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まとめ

以上、世界のいろいろなバレンタインデーを紹介しました!

どの国の方法でバレンタインデーを祝ってみたいですか?他にも世界で祝い方が違うイベントはたくさんあるので、日本が当たり前と思わず自分の好きな方法を模索していったらいいですね!

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