冬こそアロマオイルがおすすめ。風邪予防や鼻づまりにも効果的!

今日は、秋から冬にかけておすすめの、風邪予防の効果があるアロマをまとめてみました。

精油で風邪予防になる?

今日ご紹介するのはエッセンシャルオイル。自然にある植物の花や葉っぱから取れる、化合物のない純度100%の天然の液体のこと。自然から作られるオイルの中には、私たちの身体や心にメリットをもたらす成分が含まれたものがたくさんあり、香りにも良いものがたくさんあります。そして、それを利用した自然療法として身体へアプローチすることをアロマテラピーといいます。

すべてが自然に存在する成分なので、身体への副作用がなく、原液をそのまま用いない、なめない、など基本的な注意事項を守りさえすれば、いろいろな用途に使えます。

エッセンシャルオイルは、ホホバオイルやアーモンドオイルなどのキャリアオイルと配合して使うのが基本的な方法ですが、今日ご紹介するオイルのように、特別に身体に届けたい成分を含んだオイルについては、ディフューザーにたらして空気から吸い込んだり、洗面器にはった湯にたらして顔からスチームを当てたりすることで、もっと効果的に使うこともできます。

免疫力がおちて風邪をひきやすい冬だからこそ、アロマテラピーを利用してみてください。

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冬におすすめのエッセンシャルオイル

ラベンダー

ラベンダーは、エッセンシャルオイルのなかでも数少ない、お肌に直接肌に塗ることができるオイル。なぜ冬にぴったりなのかというと、ラベンダーには抗菌作用、殺菌作用、抗ウイルス作用があり風邪に効くから。長引く風邪のときには、お風呂にラベンダーオイルを5~6滴落として入浴したり、デコルテに数滴塗り込んでマッサージすると良いといわれています。また、加湿器に数滴加えてお部屋にアロマを充満させることで、鼻づまりを軽くする効果も。

エッセンシャルオイルは植物から抽出されるものなので独特の香りをもつものも多いですが、ラベンダーは誰にでも受け入れやすい、優しい香りのアロマです。リラックス効果も高いため、眠る前に香りをかぐことで緊張感がとれ、深い眠りに導いてくれたりします。

ペパーミント

ペパーミントは薄荷の一種で、ジェラートとかアイスクリームにちょこんとのってる、あの可愛らしい葉っぱです。スーっとする清涼感のある香りで、気分をリフレッシュさせたり脳をクリアにする効果があることで知られています。精神的な疲労、鬱感情などに効きます。

女性にペパーミントが嬉しい理由は、食欲を調整してくれるから。ペパーミントの臭いをかぐことで1週間の合計摂取カロリーがなんと3500カロリー近く減ったという研究結果もでているんです。冬は、焼き芋やおしるこなど甘いものの誘惑に加えて、冷えと運動不足でもっとも太りやすい季節とされています。そこで、ペパーミントの香りの力をかりて食欲を調整してみましょう。

鎮静作用があるので、頭痛や筋肉痛などの痛みを和らげる効果がありますし、ティッシュに垂らして香りをかげば、鼻づまりにも効果が。

ユーカリ

ユーカリといえば、コアラが食べる葉っぱですよね。ただの葉っぱに見えますが、実はオーストラリア先住人のアボリジニが感染症や熱の民間薬、あるいは傷口への消毒薬として使用していたというほど、良い効果のあるものなんです。ユーカリには、ラベンダーと同じく抗ウイルス作用、抗菌作用があり、加えて呼吸器系への鎮静作用もあります。

喉がガラガラしたり鼻がつまってしまったときなど、コットンに含ませて香りを嗅いだり、沸騰させた湯に数的垂らしてスチームを吸引したりすることで、喉や鼻がすっきりしてきますし、花粉症にも効くと有名です。香りも比較的やさしいリフレッシュ系の香り。気持ちもすっきりします。

オレガノ

オレガノも、パスタやピザなど料理によく出てきますね。天然の抗生物質ともいわれ、協力な抗菌作用と抗カビ作用をもっています。なんと野生のオレガノ1000kgからようやく1kgのオイルが作られるというほど、貴重なオイルで、原産地のヨーロッパでは薬局に当たり前のように並んでいるそうです。

その殺菌作用は、風邪やインフルエンザにかかったときにも早くウイルスをやっつけてくれるのに使えますし、なんとO-157を殺すほどの力も持っており、水虫やヘルペスにも効きます。古代ローマ時代から、頭痛薬、風邪薬として使われているとか。また、何百種類とあるハーブのなかでもトップ10に入る抗酸化作用があるそうで、アンチエイジング効果も期待できます。

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ティーツリー

オーストラリアではひと家族に1本、救急箱には必ず入っているといわれています。ティーツリーという、お茶とは全く関係のない植物から取れる精油で、ユーカリと同じくアボリジニの民間治療薬、特に傷口の消毒薬として使われてきました。ニキビ肌や乾燥肌にも効き目があるので、ニキビにちょんちょんとつけたり、保湿クリームに数滴混ぜたりして使えます。

また。冬の風邪対策として、ティーツリーオイルを加湿器にたらして吸引するだけでなく、うがいに使うのもオーストラリアでは用いられる方法だそうです。精油を飲み込むのは基本的に自己判断がNGなので、お湯に数滴垂らして、お口のなかでガラガラして吐き出します。この方法で口内のバクテリアやウイルスを退治できるので、風邪予防だけでなく、口臭をなくすのにも効果的といわれています。香りがすっきりしているので、リラックス効果があります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?ぜひこの冬を元気いっぱいで乗り切るために、アロマのちからを借りてみてくださいね。

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