感情コントロールはトレーニングできる!方法は?

今日はカンボジアネタから離れて、感情のコントロール術についてまとめてみました。いつも感情的になって失敗してしまう人、後から後悔することが多い人。

毎日意識してトレーニングすることで感情のコントロールは可能です!興味があったらぜひ読んでみてください。

感情的なのは失敗のもと?

感情的な行動をとって失敗した!という経験は誰もが持っていると思います。たとえば、

友達とささいなことで喧嘩して、怒って友達にひどいことを言ってしまった。→「なんであんなこと言ってしまったんだろう・・」


会社で大きな仕事を頼まれたけど、プレッシャーを背負うのが嫌で人に任せてしまった。→「自分が成長するチャンスだったのに・・・

などです。こういうことって、誰にでもあることだと思います。頭で考えれば、どう反応すれば自分にとってプラスになるかが判断できるはずなのに、感情はとても強力なものなので、理性を負かしてその決断に影響を与えてしまいます。

感情が日々の決断に影響を与えることで、長い目でみれば人生のあり方にまで影響していきます。どう人と関わるか、何にお金を使うか、どう時間を使うか。毎回感情的な反応をしていると、気付いたときには、人に信頼されなくなっていたり、健康を疎かにしていたり、そんな結果になってしまうことがあります。

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感情のトレーニングをすることで変わる

感情に圧倒されずその場で正しい判断を下せるようになるのは、トレーニングをすることで誰にでも可能です。言語とかスポーツとかと同じように、繰り返し訓練することで、ちゃんと身につけれるものなんです。

感情をコントロールすることは、感情を無視したり抑制したりするのとは違います。無理に抑制しようとすると、逆に膨れ上がってしまうことがあります。あるいは、食べ過ぎたりお酒を飲み過ぎたりと、行動にあらわれてしまうことも。

大事なのは、感情を認めてあげながらコントロールを意識することなんです。その方法を3つご紹介します。

①感情をラベリングする

ラベリングとは、名前をつけること。コーヒーの瓶に「コーヒー」と書いたシールをぺたっと貼ってしまうのと同じことです。自分の感情にも、同じように名前をつけてぺたっと貼ってしまうんです。

頭にあるのはどんな感情だろう?と一旦遠くから眺めてみて、不安を感じてると思ったら「不安」、緊張してると思ったら「緊張」、悲しんでると思ったら「悲しみ」。というふうにラベリングをします。

この名前をつけるという作業をするには、自分の感情を一旦外から眺める必要があります。この時点で感情を対象化する必要があるので、「自分」と「感情」の間にちょっとした距離ができて、感情を切り離すことができるんです。

なかでも難しいとされてるのが、怒りの感情。なぜなら怒りは、いろんな感情、例えば「寂しい」とか「恥ずかしい」とかの感情から派生してる可能性があるからです。「寂しい」「恥ずかしい」など自分の満たされない状況に対して、不満が怒りになっていたりします。もはや、怒りの大半は別の感情からきてるそうです。

なので怒りが湧いてると感じた時は、もうちょと踏み込んで「なんでこんなに怒ってるんだろう・・?」と考えてみましょう。

②考え方を立て直す

感情は、私たちの行動にも考え方にも影響します。ハッピーなときに、会社の上司から「ちょっときてー!」と言われたとします。すると何かいいことがあると予感します。何か褒められたり、ちょっとした昇級を期待したりします。

でも逆に落ち込んでるときに呼び出されると、「また何か失敗したんだ、、」「クビだ、、」と最悪の予想を立てたりします。これは感情のフィルターがかかっているからです。事実は呼び出されというだけなのに、感情によって心が右往左往してる状態です。

こういうとき、自分が物事に対して感情のフィルターを通した見方をしているのに気づく必要があります。そして考え方を立て直さなくてはいけません。

たとえば、「このイベントに参加してもつまらないだろうな」と思い込んでいることに気付いたら、「楽しむか楽しまないかは私次第だな!」と立て直してみます。そして自分の時間を最大限、有効活用することに力を注ぎます。「つまらないだろうな、、」としぶしぶ参加してしまうと、本当につまらない思いをする可能性が大です。

とは言っても、自分が偏った考え方をしていることには、あまり気づけないものです。何か気が重いとき、辛いと感じるとき、たとえば同じ状況にいるのが自分の親友だったら、どう声をかけるだろう?と考えます。

この問いに頭の中で答えるため、感情的なフィルターが一時的に取り払われて、より合理的な考え方を発見することができます。

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③気分が良いときにすることをする

落ち込んでいるとき、機嫌が悪いとき。そういう気分で何かしているときは、たいていその気分で居続けることを後押ししてしまう行動です。たとえば、引きこもって1日中スマホをみたり、人の悪口を言ったりすることです。

こういう状態に自分がいることに気付いたら、無理やりにでも、「自分がハっぴーなときにする行動」を取る必要があります。

ハッピーなときはフットワークが軽いので、散歩に出たり、好きな音楽を聴きながら掃除してみたり、カフェで美味しいデザートを頼んだりしますね。こういう行動を、感情に左右されずにまずとってみるんです。

行動を先に変えてしまうことで、感情もそれに合わせて「あ、ハッピーなんだ!」と変わっていきます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?毎日24時間とはいかなくとも、気付いたときに意識することを繰り返してみてください。

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