年上とのコミュニケーションが苦手な方に。克服法は簡単なコツ!

おはようございます!

今日は、年上とのコミュニケーションを上手に行うためのちょっとしたコツをご紹介します。

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年上への苦手意識

同じ年代の人は大丈夫だけど、年上となるとどうも苦手意識がある、という方いませんか?

学生の頃に運動部に所属していた人などは、先輩との上下関係も学んできたと思います。しかしあくまで年齢の差は1つか2つ、育った場所や経済レベルなどのバックグラウンドも似ていますし、世代も変わらないので盛り上がる話題も同じです。

しかし社会人になると、自分を日々取り囲む人々の年齢層は一気にアップします。自分の両親と同じ世代の人に囲まれて働かないといけません。

共通の話題なんかさっぱり思いつかないし、話しかけられてもうまく返せてるのかどうかわからない。もしかしたら嫌われているのではないか、評価に影響しているのではないかと不安になる。

そんなことありませんか?

年上の人って、やはり「失礼をしてはだめだ」というプレッシャーがあり、自然と身構えてしまいます。そのため変にきょどってしまったり、逆にいらないことを言ってしまったり。

あまりに遠慮していては、距離はずっと遠いまま。せっかくいろいろと学ぶチャンスを失ってしまいます。

しかし実は、年上と人と上手なコミュニケーションをとるのって意外と簡単です。なぜなら、自分が頑張ってあれこれ喋る必要がないからです。

とにかく聞き上手、リアクション上手になることで自然と相手の心をつかみ、距離を縮めていくことができます。

ぜひこれから紹介する方法を試してみてください。

①心理効果を利用する

簡単で誰にでもできて、話す必要さえないのに「仲良くなれる」心理テクニックをご紹介します。

それは、ミラー効果

人は無意識に自分の好意を抱いている人の真似をしてしまう、というものです。

仲の良い夫婦は雰囲気や顔が似てくるといいますが、これはミラー効果によるものと言われています。互いに愛情があるので無意識に癖や口調 、表情などを真似し合っていて、一緒にいる時間が長いためより似やすくなる、というマジックです。

夫婦でなくとも、仲の良い友達と話していると、自然と話すスピードやリアクションなどが似てくることってありませんか?

互いに好意をもっている証拠です。

そして面白いことに、好意のある人に似てしまうというだけでなく、自分と似ている人に好意をもつという逆の方式も成りたちます。

心理的に距離を縮めたい人と話す時は、相手をこっそり真似してみてください。

相手が笑うタイミングで笑い、相手が水を飲むタイミングで自分も水を飲みます。口の開き方や話すスピード、手の位置なども、ミラーになったつもりであわせるようにします

すると相手は無意識にあなたを「自分と類似性のある人間」と見なすので、まったく共通点のない人よりずーっと好かれやすくなります。

②リアクションを意識

年上と話す時は、やはり相手に敬意を払うべき時です。しかし、

「何か気のきいたこと言わないと!」

「ここで上手に褒めないと!」

と焦る必要はありません。むしろ積極的に話す必要さえありません。

大切なのは、相手の話に大きなリアクションをとって、もっと話をしたくさせること

そしてリアクションをリアルなものだとアピールするには、眉毛を意識してあげることがコツです。

眉毛のあがった表情というのは、本当に興味を惹かれているときの表情です。眉毛をあげると自然と目も大きくなります。

「そうなんですか!」

「すごいですね!」

と言いながら、眉毛をあげてみてください。話している方も気持ちよくなり、もっと話してくれるでしょう。

なるべく笑顔をたやさないこと、ちゃんと相手の目を見ていること、なども同時に意識しておいると、こちらがほとんど喋っていないような会話でも、「明るい良い子」とイメージを持たれます。

③オウム返しで聞き上手

「オウム返し」も、とても簡単な聞き上手のテクニックです。

この良いところは、相手の話がたとえよく分からない場合でも使えることです。

例えば、「ラ・ラ・ランドがゴールデングローブ賞だってね」と突然言われた時。

たとえ「ラ・ラ・ランド」がわからなくても、

「ラ・ラ・ランドですかー」

とオウム返しをするだけ。

「ゴールデングローブ賞」の方がわからなくても、

「ゴールデングローブ賞ですかー」

でオッケーです。ちょっとアホみたいだと思うかもしれませんが、相手の話をさらに促すのにかなり使えるやり方だと思います。

相手は「そなんだよね、僕はさ・・」と勝手に続きを話してくれます。

オウム返しのあとに、感情を表す一言をプラスするとさらに効果的です

「昨日ボーリングで全然スコアでなくてさあ」と言われたら、

「スコアでなかったんですか、残念ですね!」。

「昨日は娘がチョコレートケーキを焼いてくれてさあ」と言われたら、

「チョコレートケーキですか、いいですね!」。

オウム返しは「話を聞いているアピール」になるので、相手の「聞いてほしい気持ち」を上手に満たしてあげることがでいます。

その人とのコミュニケーションに慣れてきたら、徐々に自分の言葉も多めにはさめるようになっていくはずです。

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④メモして試す

もし美味しいお店やお酒、おすすめの音楽などを教えてもらったら、携帯アプリでも良いのでその場でメモしてみましょう。

「ちょっと待ってください、メモするんで!」

「もう1回お願いします!」

そうすると相手の意見を大切にしているアピールになるので、もっとたくさんの素敵な情報を教えてくれるようになります

誰だって、良いと思う情報は「へー」と無表情で聞く人よりも、熱心に聞いてくれる人に話したいですよね。

そして、教えてもらったことは自分で実際に試してみましょう。特に営業などでは、話しを広げるのに役にたちますし、相手との共通点をひとつ増やすことになります。

「**さんの教えてくれたお店行ってみたんですけど、雰囲気いいですねー」

「**さんのおっしゃってた曲、いいですねー」

と、感想を伝えてあげましょう。

まとめ

いかがでしたか?

年上の人と上手にコミュニケーションがとれるようになると、学ぶところも増えてきっと良い影響がたくさんあると思います。

ほかにもこんな記事を書いているので、よかったら見てみてください。

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