タール湖に浮かぶタール火山!フィリピン観光ベストシーズンや治安は?

マニラから車で約1時間。フィリピンの避暑地として有名な、標高700mの町タガイタイがあります。南国なのに、朝晩は少し冷えるほどに過ごし易い気候で、観光にもぴったり!

特にピクニックグローブという人気レジャー施設では、宙釣りになって移動するアトラクションがあったり、また、おしゃれカフェや隠れ家的レストランも多い町なので、デートスポットにもなります。

しかし、忘れてはいけないタガイタイの観光名所は、なんといってもタール火山!世界中から観光客が訪れる、神秘の絶景スポットです。

今日はそんなタール火山への行き方、ベストシーズン、注意事項などについて調べました!

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タール火山ってなに?

世界最小の活火山で、タール湖という透き通るような湖の中に浮かんでいます。

この火山が神秘的だと言われるのは、1500年代から数百回以上、何度も何度も噴火を繰り返してできた複雑な地形変化の結果、火山の真ん中に小さな湖ができているから。

湖の中にある火山に、湖があるのです!

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不思議な光景です!

しかも、真ん中に向かって落ち窪んでいる形になっているので、まるで鳥になったような目線で火山と湖との壮大な景色を眺めることができるんです。

火山をトレッキングしないとこの光景は見られませんが、馬にのって登ることもできるので安心してください!大丈夫です、馬はちゃんとガイドさんが一緒に乗ってくれます。

現地に行けば、「馬のらないか〜?」といくらでもおじさんたちが声をかけてくれますが、徒歩でも、展望台まで1時間程度と運動に丁度いいくらいです。

しかし、まだ生きている火山なので、普通の山とはもちろん違い、ホコリが立ち込めていたり蒸気が登っていたりするので、マスクは持参してください!

忘れた場合はチケット売り場でも買えますが、ちょっと割高。

活火山ならではの光景、火山ガスの墳気孔やぐつぐつした泥の池、間欠泉、乾燥した溶岩などを見ることができます。

やはりツアーでガイドさんがいた方がいいと思います。

タール火山への行き方は?

マニラからの日帰り観光で、こんなツアーを発見しました。

⚫︎タール湖トレッキングツアー (Nemoto Travel決行)

1名6,000ペソ(2名の場合)

※大体13,605円(2017年3月2日現在)

《料金に含まれるもの》

ホテル往復送迎/高速代・ドライバー/日本語ガイド/入場料/火山島での乗馬代

⚫︎タール火山の大自然を堪能 日帰り乗馬トレッキングツアー (Veltra手配)

大人158ドル、子供(12歳以下)126ドル

※大体それぞれ18,030円、14,379円

《料金に含まれるもの》

ホテル往復送迎、昼食、入場料、英語ガイド、火山島での乗馬

◽︎タガイタイ火口湖を臨む日帰りピクニック (Friendship tours決行)

大人5,500ペソ(2名の場合)

※大体15,285円

《料金に含まれるもの》

ホテル往復送迎、日本語ガイド、高速代、ボート、入場料、馬、馬子のチップ

どのツアーも、マニラから車で送迎し連れて帰ってくれるので安心ですね!

ただ、レイニーシーズンの7月から9月はツアーをしていない会社もあるので注意!

自分でバスで乗り継いでいく場合だと、まずケソン市のクバオにあるバスターミナルに行き、そこからでているSan Agustinというバス会社の、ルートCubao→Nasugbuに乗ります。

これがタガイサイを経由するバスで、30分おきくらいに出ています。

114ペソで、道路状況によって3〜4時間でタガイサイにつきます。

バスのドライバーさんに、タール火山で一番近いところで降りる、と伝えておけばいいですね。フィリピンのバスは日本とは違いどこでも降ろしてくれます。

降りてからは、ジプニーに乗って、タール湖の船着場まで連れて行ってもらいましょう。

ボートは1隻1200ペソ〜1500ペソで乗れますが、定期船はありません。値段を人数で割る形になるので、もし1人で行かれた場合は20分のボートに3000円以上とかなりの割高になります。

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ベストシーズンはいつ?

フィリピンを旅行する際のベストシーズンは、やはり乾季の12月から5月頃。

雨季のスコールは雨量がはんぱでなく、また、7月から9月にかけては台風の上陸が増えるので、この2ヶ月は決行していないツアー会社もあります。

12月と1月は一番涼しくて、街を歩くにも気持ちいい気温となるでしょう。

治安面は、気をつけて

フレンドリーでおおらかな国民性のフィリピン人。しかし、どこにいっても治安は気をつけてくださいね!

夜の一人歩きはダメです。近くのカフェまで・・という場合でも、ダメ。

できれば大人数か、信頼できるフィリピン人がいればその方についていてもらいましょう。

首都のマニラではスリが多発し、デパートやショッピングール、バスやジプニーの中でのスリ被害、置き引き被害がかなりあります。

外出時には多額の現金やパスポートなど貴重品を持ち歩かず、どうしても持ち歩かなくてはいけないのなら、分けて携行してリスクを分散しましょう。

移動のときはバスやジプニーより、ホテルなどからタクシーを呼んでもらった方が良いですが、それでも、助手席には座らずなるべく数人で。出された飲み物は一応飲まないことにしてください。

外出時は人の動きに注意し、人前で財布やスマートフォンを見せない方が良いです。

女性は、露出度の高い服は控えて、単独でのタクシー利用はなるべく避けてください。

万一の時のために、防犯ベルを持ち歩きましょう!

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