劣等感を克服したい。感情を受け入れ自分を肯定しよう

昨日の記事から続いています!ぜひこちらから読んでください^^
→《劣等感が強い人の原因・共通する経験とは?タイプは2種類

劣等感を克服する方法について、上の記事では「具体的に考える」という点を挙げました。

他にも、こんな克服方法があります。

スポンサーリンク

②受け入れる

劣等感を感じているにも関わらず、その感情を無視したり否定していたりしたらどうなるでしょうか。不安や緊張、恐怖といった他の感情と一緒で、劣等感も、抑えようと必死になることで気持ちが消化できず、逆に膨れ上がってしまうことがあります。

感情を抑制するのはうつ病の原因にもなり、本当に毎日精神的にもハッピーでいたいのであれば、感情を受け止めてあげることが大切です。例えば、緊張したときには、「緊張しています」と 一度声にして状態を把握します。

感情に「ラベルを貼る」行為といわれ、瞑想やマインドフルネスでも勧められています。感情に名前をつけることで、自分と一旦切り離して、客観的に考えることができるんですね。この方法は、劣等感と上手に付き合うためにもとても役に立ちます。

劣等感を無理に消そうとしないこと。もし①《具体的に考える》の方法が全く役に立たなかったら、ぜひ試してみてください。

「劣等感を感じているんだな〜」と、自分のモヤモヤにラベルを貼って「ある」と認めてあげるのです。知らない振りしていた感情は、きっと認められことで消化されやすくなるはずです。

③原因をはっきりさせ、決別する

一旦、感情の存在を認めてあげたら、次はその起源を遡ってみましょう。劣等感に苛まれている人は、劣等感を感じている事柄を「現在」の自分の様々な出来事に結びつけて考えやすい傾向があります。

チリチリの天然パーマを気にしている女性がいるとします。過去に、好きな男の子がサラサラストレートの女性に取られてしまった経験から、劣等感を感じ始めたとします。

そうすると天パの女性は、人生で上手くいかない出来事の全てを、自分の天パと結びつけて考え始めます。はっきりと意識していない可能性もあります。人間が自覚できる意識はたった4%で、残り96%は自覚できない潜在意識のなかになります。

その潜在意識のなかに深く「天パであること」の傷が残っていて、様々なバッドイベンドと結びつけて脳が考えてしまうのです。

仕事がうまくいかない、恋人ができない、お金がない。無関係な全てのイベントが「天パ」と結びつけられることで、劣等感はより強くなり、「成功しているサラサラストレートヘアの人」にばかり目がいってしまうのです。自分より苦しい立場にあるとわかっている「サラサラストレートヘアの人」は、存在に気づきもしないのです。

だからまずは、劣等感のきっかけを探り、それが過去の出来事であると理解することが大切です。過去に起きたことはもうこの世には存在せず、傷をおった本人しか覚えていません。その人の記憶の中にしかないのです。

つまり、過去の出来事をきっかけに今でも苦しい思いをしてしまうなら、それは「現実」にではなくてただの「記憶」に反応しているということ。「記憶」をあまりに繰り返し反芻してしまうので、まるで「現実」に存在している苦しみのように感じているのです。

劣等感の原因がわかれば、克服するのに多いに役立ちます。

「どうせわたしなんて!」って思ったとき、そのきっかけがなんだったのかを思い出してください。その一瞬が今は記憶でしかないこと、この世に存在しないものであること、今の現実は目の前にあるものだけだということを、冷静に考えてみてください。

普通に生きているだけで問題は次から次への起きますから、わざわざ記憶に執着して自分を苦しめる必要はありません。

いまその目で見えるもの、触れるもの、感じることができるものだけが、現実であると理解しましょう。「劣等感がある」と認めた上で、それは過去だと割り切りましょう。何度も自分の感情を整理していくことで、段々と劣等感も弱まってくるはずです。

スポンサーリンク

④自分を褒める

劣等感は、自分でない誰かになりたいという気持ちにつけこみます。

「美人なあの子になりたい」という思いをいつも抱えているのでは、劣等感は消えません。自分以外の誰かになりたいと願うのをやめて、ただレベルアップしたバージョンの「自分」を目指しましょう。

劣等感を消すためには、その原因を取り除くという方法があります。

例えば、イケメンで優しい彼氏がいる美人なお友達に対して実は劣等感を感じているなら、自分も同じような美人になるという方法があります。

美容院にかよってダイエットして、筋トレして、小顔マッサージやエステなどして・・と、美人になる努力の方法はいくらでもあります。

顔立ちはあまり変わるものではありませんが、顔がシュッとしていて表情の明るい女性は、それだけで美人に見えるものです。

そして自分が「この人に見劣りしない」と納得することで、その劣等感は消えていくはずです。でも、何もかもが解決できる問題ではないですよね。身体的特徴にもそれは多いです。

そういう時は、「自分を責めること」と「劣等感を抑制すること」だけはやめましょう。自分は世界でたった一人、何があっても自分の味方でいられる存在です。ただでさえ難しい世の中の中で、自分までが自分を責めてしまってはあまりに可哀想。

何があっても、人に嫌われても、「自分は自分を肯定する」という思いを忘れないことです。そのためには、人に喜ばれることをしたり、何か新しいことを始めてみたり、挑戦したり、自分を褒めるきっかけをたくさん作ってあげることが大切です。

劣等感に苛まれている人が、そればかり気にして何もできなくなってしまっては、その劣等感はいつまでたっても消えません。

小さなことから、身近なことから、自分にとってちょっと難しいこと、人にとって嬉しいことを繰り返していくのです。

そうやって自分への肯定感を高めていってあげることで、次第に劣等感も気にならなくなってくるはずです。

スポンサーリンク

まとめ

以上、劣等感について色々と書きましたが、参考になれば嬉しいです!どんな感情ともうまく付き合う能力をつけ、ハッピーな毎日を目指しましょう^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする