歯医者に行きたくない?じゃあその歯ブラシ、変えてください!

突然ですが、私は歯医者さんに行くのが苦手です!

子供の頃に虫歯の治療をした際、「痛くなったら手をあげてくださいね~」と言われたため、痛かったら止めてくれるんだな〜と安心して治療に入ったところ、早速痛みを感じました!!

さっと手を挙げましたが、「神経が近いからね~、まあ痛いでしょうね~」と言うだけで、結局そのままキュイーーンと削られ続けました。

そのときのショックと痛みが忘れられません。

歯医者さんはそれ以来、苦手になりました。

口臭がすると嫌なので、歯を磨かないという方はいないと思います。でも、歯ブラシはどうでしょうか。半年間、同じものを使っていませんか?

実は、大切な歯を守り歯医者さんに少しでもお世話にならないために(クリーニングは大切です!)、歯ブラシを交換することはとても大切なんです。

その理由をご紹介します。

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必要以上に強く磨いて歯を傷つけてしまう!

使用方法にもよりますが、だいたい3ヶ月程度使うと、毛の部分は磨り減ってきます。

そして磨り減っていると歯の表面を効率的に磨けなかったり、無理やり磨こうとして強い圧力をかけたりしてしまいます。強い力で磨くと、歯のエナメル質を剥がしてしまったり、視覚過敏になってしまったりします。

歯ブラシの毛先で歯垢をかきとるのですから、毛が寝てしまわないよう、触れる程度で優しく磨いてあげてください。お肌をふわふわの泡で、優しく洗うのと同じです!

菌が繁殖しています!

たとえばインフルエンザになった人が歯を磨いた場合、インフルエンザのウイルスはちゃんと毛の表面に残っています。吐いた日などは口の中が菌だらけなので、絶対に歯ブラシ変えてください。

また、歯ブラシを家族や恋人と同じコップに立てている、という方多いと思います。しかしヘッドとヘッドがくっつきあったりすると、菌はうつります。行ったり来たりします。

適当なコップにさすのではなく、ちゃんと安定してまっすぐに立たせることのできる、専用の歯ブラシ立てをちゃんと購入した方がいいです。

また、蓋のある入れ物はやめてください。ブラシには、目に見えなくとも残った唾液や歯磨き粉が付着しているので、それがいつまでも乾かないと菌がより元気に繁殖します。

旅行の持ち運び用なんかはブラシ部分のキャップが付いていたりしますが、あれも衛生面ではよくありません。

使い捨ての歯ブラシをおすすめします。

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歯ブラシに大腸菌がくっついている!

恐ろしい話ですが、アメリカのJornal of Advanced Medical and Dentalの発表によると、家庭の歯ブラシを調査したところ、全体の約60%の歯ブラシに大腸菌が付いていたそうです!

知りたくなかった、という方、ごめんなさい・・・。

実は、アメリカではトイレと洗面台が一体化している家が多いという点が、大腸菌の付着率を大きく上げています。

なぜならトイレに大便をして流す際に、実は水滴といっしょに大腸菌も周囲に飛び散っているからです。2mは飛ぶそうです。

なので、日本の家の様式だと60%も付着してないとは思いますが、もし洗面台とトイレが近くにある、という方は要注意です!流す時は、トイレの蓋を閉めてから流してください。

以上の理由で、3~4ヶ月に1回は歯ブラシを新しいものに変えてあげるのが理想です。1本100円程度ですし、コンビニでも売っているので手軽です。

ただ、変えないと死なないものでもないので、ついつい先延ばしにしてしまいますね。おすすめは歯ブラシを5本くらい買いだめしておくことです。そうすれば、思い立ったときにいつでも新しくできます。

また、変えるほどじゃないけど汚れているのではないか、と気になる!という方。

アメリカのJournal of Dentistryの発表によれば、最も効果的に歯ブラシを綺麗にする方法は、マウスウォッシュに20分つけておくことだそうです。市販の洗浄液より効くそうです。

毛を洗おうとこすったり、食洗機の中に入れてはダメです。ブラシを傷つけて質が悪くなります。

世界100カ国以上で愛用されている歯磨き粉、Colgate(コルゲート)を発売するコルゲートパルモリーブ社のウェブサイトで推奨されている、良い磨き方もご紹介しておきます。

  1. 少なくとも2分は磨くこと
  2. 歯磨きは1日2回(朝起きてすぐと、夜寝る前)
  3. 夜寝る前は、デンタルフロスも
  4. スナックを食べ続けるのはダメ
  5. 半年に一度はクリーニング
  6. 酸性のもの(ソーダやレモン)を食べた時は30分以上待ってから歯磨き。
  7. 歯ブラシができない場面では、シュガーレスガムを噛んだり水を飲んだりしてください。

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まとめ

いかがでしたか?少しでも役立つ情報はありましたでしょうか。

みなさんが今後、歯を削られる恐怖を味わうことのないように、ぜひ参考にしてみてください!

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