歯医者に行きたくない人に。歯ブラシ交換が意外と重要な理由。

突然ですが、私は歯医者さんに行くのが苦手です。同じような方、多いのではないでしょうか?歯を削る音や独特の臭いが嫌いで、どうしても行く気にならないのです。今日はなるべく歯医者さんにお世話にならないため、自宅のデンタルケアの注意点を紹介したいと思います。

歯医者の思い出

子供の頃に虫歯の治療をした際、「痛くなったら手をあげてくださいね~」と言われたため、痛かったら止めてくれるんだな〜と安心して治療に入ったところ、早速痛みを感じました。

さっと手を挙げましたが、「神経が近いからね~、まあ痛いでしょうね~」と言うだけで、結局そのままキュイーーンと削られ続けました。そのときのショックと痛みが忘れられず、歯医者嫌いになりました。。

私のように、歯医者嫌いで、歯を磨かないという方はいないと思います。虫歯になったら、いくらいやでも行かないといけませんから、せめて歯磨きはみなさんしっかりされてると思います。

でも、歯ブラシはどうでしょうか?長らく同じものを使っていませんか?

実は大切な歯を守るためには、歯ブラシを交換することはとても大切なんです!その理由をご紹介します。

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⒈必要以上に強く磨いて歯を傷つけてしまう。

歯ブラシは、長く使うと毛の部分が広がったり磨り減ったりして、汚れを落とす力が落ちます。それで無理やり磨こうとすると、どうしても強く押し当てるようにして磨いてしまいます。

しかし実は、歯の表面を覆っているエナメル質は、意外と簡単に削られてしまうもの。強い力で磨いてエナメル質が薄くなると、知覚過敏が起こる可能性がありますし、虫歯にもなりやすくなります。

歯ブラシの毛先でやさしく汚れをかきとることを意識して、毛が押し当てられないよう磨くのがコツです。定期的に買い換えると、常に毛がちゃんとたった状態なので、やさしい力でも汚れを掻き落とすことができます。エナメル質を守りながら磨いてくださいね。

2.菌が繁殖しています。

たとえばインフルエンザになった人が歯を磨いた場合、インフルエンザのウイルスはちゃんと毛に残っています。嘔吐した時などは口の中が菌だらけなので、絶対に歯ブラシを変えてください。

また、歯ブラシを家族や恋人と同じコップに立てている、という方多いと思います。しかしふつうのコップなどに突っ込んでヘッド(ブラシの部分)とヘッドがくっつきあったりすると、菌はうつります。行ったり来たりします。

ちゃんと1本ずつを安定してまっすぐに立たせることのできる、専用の歯ブラシ立てを購入しましょう。

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また、蓋のある入れ物はおすすめできません。ブラシには、目に見えなくとも残った唾液や歯磨き粉が付着しているので、それがいつまでも乾かないで菌がより繁殖します。

旅行用の蓋つきケースに入った歯ブラシセットなどは、衛生的によくありませんので、旅行の際は使い捨ての歯ブラシを購入することをおすすめします。

どちらにしろ、歯ブラシの雑菌を水でゆすいですべて洗い流すことは不可能です!このことを考えても、1ヶ月程度で交換した方がいいと思います。

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3.歯ブラシに大腸菌が?!

恐ろしい話ですが、アメリカのJornal of Advanced Medical and Dentalの発表によると、家庭の歯ブラシを調査したところ、全体の約60%の歯ブラシに大腸菌が付いていたそうです。

大腸菌はもちろん、大腸に発生して人の糞便に含まれているものですね。だいたいは無害だそうですが、その菌が付着したブラシで歯を磨くのは、どう考えても気持ちが悪いです。

実は、トイレに便をして流す際、流す勢いで水滴といっしょに大腸菌が周囲に飛び散っているんです。目には見えずとも、2mほどは飛びです。アメリカは、トイレと洗面台が同じ場所にある家庭が多いので、こんなに大腸菌が付着していたんですね。

なので日本の家の様式だと60%も付着してないとは思いますが、もしトイレと洗面台が近くにある、という方は要注意、流す時は、トイレの蓋を閉めてから流しましょう

結論:歯ブラシは消耗品

以上の理由で、1~2ヶ月に1回は歯ブラシを新しいものに変えることが理想的です。1本100円程度ですし、コンビニでも売っているので手軽です。

ただ、変えないと死なないものでもないので、ついつい先延ばしにしてしまいます。おすすめは歯ブラシを10本くらい買いだめしておくことです。そうすれば、思い立ったとき、風邪をひいたあとなどにいつでも交換することができます。

また、変えるほどじゃないけど汚れているのではないか、と気になる!という方。

アメリカのJournal of Dentistryの発表によれば、最も効果的に歯ブラシを綺麗にする方法は、マウスウォッシュに20分つけておくこと。市販の洗浄液より効くそうです。

世界100カ国以上で愛用されている歯磨き粉、Colgate(コルゲート)を発売するルゲートパルモリーブ社のウェブサイトで推奨されている、良い磨き方もご紹介しておきます。

  1. 少なくとも2分は磨く
  2. 歯磨きは1日2回(朝起きてすぐと、夜寝る前)
  3. 夜寝る前は、デンタルフロスを使う
  4. 長時間食べ続けるのが一番ダメ
  5. 半年に一度はクリーニング
  6. 酸性のもの(ソーダやレモン)を食べた時は30分以上待ってから歯磨き
  7. 歯ブラシができない場面では、シュガーレスガムを噛んだり水を飲んだりする

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まとめ

いかがでしたか?少しでも役立つ情報はありましたでしょうか。みなさんが今後、歯を削られる恐怖を味わうことのないように、ぜひ参考にしてみてください!

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