Pha(ファ)さん京大卒ニートの現在は?高校から生き辛さ感じる

おはようございます。

今日は日本一有名なニートと呼ばれるPha(ふぁ)さんについてまとめてみました!

スポンサーリンク

なぜニートになったのか

Phaさんは京都大学を卒業してから一般企業に就職しましたが、3年で退職してしまいました。

一般的には、身体も健康でまだまだ若いのに、ニートとして生活している人には

「働くのが面倒くさいだけだろう」

「人とのコミュニケーションが苦手なんだろう」

と予想すると思います。

日本一有名なニートPhaさんにとって、そのどちらの理由も一部ではあったようです。

口癖は「だるい」ですし、友達は学生時代から少なく”変人”として扱われていたと自覚されてるようです。

会社のためにあくせく働くのもしょうに合わなかったそうです。

しかし、退社という道を選んだのも、インターネットやプログラミングとの出会いがありそれで生計を立てる目処がついたから。

普通にイメージする「ニート」というよりは、意思もあっての「独立」に近い考え方ですよね。

しかし、特に「金持ちになろう」とかいう野心は持っていなかったようで、マイペースに興味の持てることを、という姿勢で、ウェブサービスを作ったりブログ収入を得たりとを始めました。

京都大学になんと”点数をあげるゲーム感覚”で入れたという頭の持ち主ですから、必死で働けばかあんりリッチになったのではと思いますが、それはきっと世間が考えている「成功」で、Phaさんの目指すものとは違ったのでしょう。

大学に行って、就職して、長く働いて出世して、という道が一番正しいみたいな風潮の中で、Phaさんのように浮世離れして仙人のような方に注目してしまうのも、仕方ないですよね。

高校から辛かった

Phaさんは子供の頃から、人の輪に入ったりするのが苦手で外からじっと見ていたタイプだそうです。

周囲に合わせて行動したりするのも苦手で、高校生活から息苦しさを感じていたといいます。

決まった時間に登校して、決まった服で決まったスケジュールをこなしていくことが、とても負担で、他のクラスメートが普通に適応しているのが、逆に不思議に思えたそうです。

高校時代はあまり友達もできず、卒業アルバムも捨てています。

「がんばっては挫折を繰り返して、ダメ人間だと思っていた」。

ずっと自分に失望していたそうです。

毎日そんな思いで学校に通っていたのであれば、本当にしんどかったのだと思います。

サラリーマン時代も、毎日満員電車に揺られて興味のない仕事をこなす日々。せっかくのお給料も、マッサージや栄養ドリンクなど、体の疲れを癒すものに消費されて本末転倒。

休日も一歩も外にでない時も多かったとか。

プログラミングとの出会いがなく、もしサラリーマン生活を無理やり続けていたとすると、

「お金をもらってとしても、息をしているだけ」

「人生ってつまんないなって思って自殺していたかもしれない」

と、Phaさんはドキュメンタリー番組で語っていました。

そうやって、辛い思いをしながらて一生懸命働いている人たち、それでもPhaさんのように脱サラできない人たちが、この国にどれほどいるのだろうと思うと悲しくなります。

現在の生活や収入は?

ニートとしてのんびり生きる道を選んだPhaさんは、毎日好きなことをして過ごしています。

猫とあそぶ、お散歩をする、夕日を見にいく、インターネットをする、漫画を読む、知人の家を尋ねるなど、毎日が気ままな休日。

ツイッターやフェイスブックなどでゆる~く繋がってるネット仲間たちとも時々集まるようですが、ワイワイしたり仲を深めたり、という目的はなく、ただ同じ場所にいてネットをしたり仕事を持ち込んでやったりするだけ。

一言もしゃべらなくても、飽きたら帰っても大丈夫。

この「無理をしない」というのがポイントだそうです。

Phaさんの生活費は、主にブログの広告収入や、原稿の執筆料、本の印税などで賄われて、週一程度でバイトをすることもあるそうです。

贅沢はできませんが、それでも毎日を気ままに過ごすことを好むPhaさんにとっては、十分な生活のよう。

当時は辛くて苦しくて仕方のなかった高校生活も、今なら笑顔で向き合えるそうです。

「みんな忙しすぎて余裕がないんじゃないか」

「寛容になることが大切」

「開き直ってこれでいいんだと思える」

Phaさんの出版された本「持たない幸福論」は、特に若者の共感を得て3万部以上がこれまでに売れたようです。感想には、

働くことはすばらしい、でも働かないこともすばらしい
結婚して家庭を築くことはすばらしい、でもそうしないこともすばらしい
この本はこのような価値観の多様性を認識するための本だと思います。

という感動の声もあれば、

楽な方に進んで、自分の好き勝手な事をしているとしか私は思えません。

という声も。※Amazonレビュー『持たない幸福論』

私は、人生には何万通りの生き方があっても良いのだと、無意識にみんなが背負っている荷物をそっと下ろしてくれるような本で、素晴らしいと思いました。

スポンサーリンク

仕事をしたい!?

そんな日本中のニートが憧れる、「できるニート」のPhaさんですが、今年出演された対談の番組で、再度仕事への意欲を見せていました。

「年もとってきたし、ニートにも飽きてきた」

というのが理由。さすが、マイペースですね。

これまでも本を書いたり原稿を書いたりで収入を得ているので、そもそもニートではないのではないか、という意見もありますが、

定職についていない

学校に通っていない

という2点でやはりニートには一応分類されるようです。

現在38歳で、40歳までには仕事を見つけたいとおっしゃっていました。

また、かつては練馬区にギークハウスをつくり、他にも似たように社会に居心地の悪さを感じる人たちと集まって共同生活を常にされていたようですが、最近では浅草にあるビルに引っ越しもされたということです。

心境の変化でしょうか。

もしかしたら結婚願望もでてくるかもしれませんね!

まとめ

今日は日本一有名なニートPhaさんについてまとめてみました。

自分の人生もっと他にやりかたがあるのでは・・、と考えさせてくれるような人ですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする