職場に馴染めないから辞めたい?実は半年や1年も当たり前!?

職場になかなか馴染めなくて、悩んでる方いませんか?職場で覚えなくてはならないことばかりなのに、人にも常に気を使って、毎日落ち込んでる方、いませんか?

「やっと1日終わった・・」

「もう行きたくない・・」

と思うことばかりで、もう辞めようかと考えてしまう方もたくさんいると思います。しかし、職場に馴染むのに時間がかかるのは当たり前なので、落ち込みすぎる必要はありません。

ちょっとしたコツで、なるべく早く馴染めるよう努力することができます。今日はそんな方法をご紹介します。

スポンサーリンク

自分を責めないこと!

まず、職場に馴染めないことで自分を責めるのはやめましょう。

馴染むのに時間がかかるのは誰もが同じことで、今はオフィスの中心人物のような人でも、やはり最初はかなり気を使っていたのではないでしょうか。

「半年もいるのに馴染めないなんて私は暗いんだ・・」

「私に魅力がないから集まってこないんだ・・」

と自分を責めてしまうと状況がよりストレスになってしまうので、

まあそのうち馴染めるでしょ〜」

くらいの気持ちでやり過ごしていきましょう。

私も、新卒で就職した会社で本当に馴染めたと感じたのは1年以上たってからでした。もともと人見知りな性格で、気も弱い。

そんな私ですから、業務に最低限必要なこと以外は、人と喋ることができず、ただ黙々と働くロボットのようでした。黙々黙々・・・。

周りには、真面目な人だなと思われていたかもしれませんが、本当は仲良くなりたくってもっと喋りたいと思っていました。

そういう気持ちがあるにも関わらず、実際にはビクビクして1喋るのに10考えるタイプ、そのうち半分は飲み込んでしまう感じでしたから、ものすご〜く疲れていました。

隣でおばさま達が楽しそうに会話していても、それが自分にすごく興味あるトピックで、「こんなこと知ってるよ!」って言いたいことでも、ひたすら黙々。

でも、そういうのって私だけじゃないということも知りました。

例えば私の友人には、転職した職場でずっと緊張していて、トイレに立つことさえがまんしていたため、膀胱炎を患ってしまった子もいます。

海外のホテルで働いている子もすごくキラキラして見えましたが、実際会いに行って話すと、最初は外国人ということでなかなか打ち解けられず、仲良くなるのに半年以上かかったといいます。

馴染めるようになる期間には、やはり個人差や職場環境があると思いますが、数ヶ月かかって全然当たり前だと思います!

大事なのは、その状態を重く捉えすぎず、大きなストレスにしないこと。

誰でも通る道と思って軽く受け流していれば、絶対に「あ、馴染んでる」と思える瞬間がきます。なんとかしなきゃ!と思いすぎると、話しかけらた時に逆にぎこちない対応になってしまったりします。

スポンサーリンク

なるべく早く馴染むためには?

① イニシアチブを取ろう

エレベーターやトイレなどで人と出会ったとき、チャンスをつかむ気持ちで話しかけてみましょう!

「自分がいきなり話しかけたらびっくりされるのでは・・」

と心配な方もいると思いますが、やはり状況を変えるのは自分しかいません。

あまり自意識過剰にならないように、気軽に話しかけてみましょう。

「昨日のプレゼンすごかったです!」

「髪切ったんですね。素敵です」

と相手を褒めることができたら大成功です。

褒められて嫌いになる人なんて、この世にはいません。

②「コミ障」を言い訳にしない

ネットやラインでのメッセージ交換が”コミュニケーション”の主流になり、直接人と話したり電話したりするのが苦手な人たちも増えてきました。

「コミュ障」って言葉が使われるようになりましたね。

その言葉をバリアのように使って、人と関わることで生まれる面倒くささや、マイナスな感情から最初から逃げている人が多いように思います。

人付き合いはそもそも面倒臭いものですが、それを受け入れなくてはいつまでたっても馴染めません。自分に無関心な人とは、誰も仲良くなろうと思いませんよね。

馴染めないことを重く捉えすぎるのはだめですが、努力をするのはとても大切だと思います。

新入社員ということを逆に生かして、

「近くにランチ美味しいとこありますか?」

「飲み会とかするんですか?」

と、思いついたことを片っ端から聞いて、話のきっかけにしてみてはどうでしょうか。

③ 顔と名前を覚える

業務で直接的な関わりのあるグループからでいいので、顔と名前を覚えましょう。

もし、会社に入って1ヶ月たっているのに、「〜さんに渡しておいて」と言われて「どなたでしたっけ・・」と言ってしまったら、えっ!となりますよね。

覚えるまで座席業を作ってみたり、人と話す時には名前を入れるよう意識しましょう。

「〜ですよね、佐藤さん」

「〜でいいのでしょうか、鈴木さん」

など。大変だと思いますが、いずれキャリアアップや給与アップにつながると思えば、がんばれるはず。

また、自然と社内の人間関係が浮かび上がってきて、実は派閥があって対立しあっていた、ということも。

最初は、自分にとって誰と付き合うのが最終的に良くなるのか分かりづらいと思うので、誰に対しても中立でいましょう。

④ 仕事の見通しや暗黙ルールを観察!

まず最初の数週間で、自分の所属するグループのゴールを把握しましょう。

1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後にはどういう成果をグループとして出していることが求められてるのか、会議や会話の盗み聞きをして掴みましょう。

方向性が分かっていると、たとえ会話には入っいなくとも足並み合わせることができ、いざ自分の出番が求められたときにも対応しやすいですよね。

また、会社ごとの文化というか、暗黙のルールってあると思います。休憩は何分前に戻ってくるのか、コーヒーはどうやって入れるのか、終業時刻からどの程度でみんな帰っていくのか働、電話は誰が一番に取るのか、コピー用紙はどのくらい減ったら足してるのか、などなど。

そういった細かいルールも面倒ですがスポンジのように吸収して把握していれば、より環境にフィットしやすくなると思います。

⑤ 上司に自分の仕事ぶりを聞いてみる

ちょっと勇気を出して、上司や周囲の人に、自分のいまのパフォーマンスがどんな感じか聞いてみるのはどうでしょうか。

 職場によっては、新しく入ってきた人をとても厳しい目で見て裏で悪口を言い始めるような、そんな人がいるものです。
「あの新入社員、あんなミスしてありえないわ〜」みたいな。もちろん、そんな人の声で自分の心を傷つける必要はないのですが、逆に「どうでしたか」と先に聞いてしまうことで、先手を打つことができます。
面と向かって聞かれるとそう下手には言えませんから、ちゃんと教えざるを得なくなります。そして同じミスを防ぐことができますし、あちらにとっても、悪口はもう言えなくなります。
もし先に悪口を言っていたとしたら、後ろめたい思いをさせることができます。笑
どうにもならなくて、本当に辞めたいって思った時は全然辞めるのもありだと思いますが、できでば次の職場を見つけてから、あるいは見通しがたってからにしましょう。

万が一なりたくもないニートになってしまったら、「あのとき人間関係が上手くできていれば・・」「もっと器用な性格だったら・・・」と自分を後々責めてしまうことにもなりかねません。

スポンサーリンク

まとめ

以上、少しは参考になりましたでしょうか?

本当に職場に馴染めて楽に仕事できるようになるまで時間はかかりますが、それはみんな同じことなので、耐える時期だと思ってがんばりましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする