内向的な性格でも仕事を楽しく!シャイとの違いは?

おはようございます!

今日は、内向的な人の性格の特徴や、内向的でも職場でうまく溶け込むためのコツなどをご紹介したいと思います!

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内向的ってどんな人?

内向的な人の特徴について、こちらのTABILABOの記事(⇨「内向的な性格の人に共通する9つの特徴」)から引用させていただきます。

1人で時間を過ごしてエネルギーをチャージする
1対1の会話がすき
狭く深く付き合う
聞くのが得意
なかなか変化を受け入れられない
長時間集中できる
打ち解けるのに時間がかかる
限られた人にだけ自分をオープンする
じっくり考えてから決める
周りからの注目なんていらない
静かな場所で仕事がしたい
尋ねられてから、自分のアイディアを出す

いかがでしょうか。あてはまるものはありましたか?

全部あてはまらない、あるいは全部あてはまるという方は意外と少ないのではないでしょうか。人は極端に外向的・内向的であることは少なく、だいたいそのふたつの間のどこかになるそうです。

しかし、自分は二つのうちどちらかである、と考える人が多いのです。そして全体の1/3〜1/2は自分が内向的だと考えています。

これまで一般的には、内向的な人はチームワークが苦手で自己主張も少ないため、外交的な人と比べてパフォーマンスが低い、と考えられてきました。とくに実力主義で自己アピールが重要視されるアメリカでは、仕事ができるのは内向的より外交的な人、と考えられてきました。

しかし最近になって、内向的な人が隠れもつ力が注目されてきているのです。

特に、スーザン・ケインさんのTED Talk「内向的な人が秘めている力」が大きな話題になりました。

内向的な人は思考が自立しているので、大きなアイディアを1人で育てることができる、長時間の集中力が必要な仕事にも向いている、と話されています。

しかしこのトークによると、学校の成績優秀者は内向的なタイプが多いのに、先生に好かれるのは外向的タイプ。さらに今の学校では外向的な子に合う授業スタイル(グループワークや班行動が尊重されるもの)ばかりで、内向的な子は自分の性格に自信をもてなくなってくる。

そんな点をスーザン・ケインさんは問題視しています。

内向的な人が外向的な人に劣っている、ということは決してありません。

こちらの記事を見ると、内向的でありながら世界的な影響力を持つ有名人として、アメリカ全大統領のバラク・オバマやビル・ゲイツ、YahooのCEOマリッサ・メイヤーなどが挙げられています。

マリッサ・メイヤー氏は雑誌Vogueのインタビューの中で、内向的な性格なのでパーティーなどに出席するのはしんどいけれど、時計をみて「〜時〜分までは絶対にいる」と決め、その時間になってもまだ居心地が悪かったら出て行くことにしていた、そうやって最初に気持ちを楽にすることで参加していた、と語っています。

バラク・オバマ氏も一人の時間が必要なタイプの方で、ホワイトハウスで毎日6時半に家族と夕食をともにした後は、毎日一人で自分の部屋に4〜5時間こもっていたと言います。

内向的でも職場を楽しく過ごすために

しかし内向的な性格の人にとって、新しい環境などに置かれたとき、周囲に打ち解け満足に活動できるまでに時間がかかってしまうのではないでしょうか?そして仕事をしんどく感じてしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで、内向的な人でも職場でうまくやっていくための方法をご紹介します。

①笑顔をつくる

内向的なタイプの場合、話の輪に入ったりすることが苦手なので、周囲の人からみて「話しかけにくいな・・」と思われてしまうこともあります。

そんなとき!とりあえず笑顔でいれば問題ないです。

ずっとニコーっとしてるのはちょっと不自然だと思うので、人から何か視線を感じたりした時に軽く口角をあげてみましょう。笑顔が見えるだけで、話しかけやすい雰囲気になりますし、それだけでフレンドリーなイメージになります。

②立ち振る舞いに自信を持つ

内向的な人は自己主張をすることが少ない傾向にあるので、意見を言わない=自信がないと思われることもあります。

しかし、自信は人の印象の良し悪しと強く結びついているので、自分を自信があるように見せないといけない場面もあると思います。

そんなときは、胸をはるような姿勢をして、顔を挙げ、話すときは人の目をしっかりと見て話しましょう。私たちは人の会話よりもオーラというか雰囲気から自信を感じることが多いので、特に意見せずともゆったりと構えていられる人は自信があって見え、いざ話すときには意見を聞き入れられやすくなります。

③時々社交的になる

内向的なタイプの場合、仕事の休憩時間などでも周囲と雑談したりするのを面倒で時間の無駄のように感じてしまうかもしれません。

しかし、1日数分でもネットワーク構築のため人と会話する時間をとることが後々自分のキャリアにとって大きな利益をもたらしてくれることもあります。

感情的、心理的に自分の幅を広げるためにも、少しの時間だけでもコンフォートゾーンから出て行くことを意識した方が良さそうです。周囲の人もきっとあなたと喋るのが嬉しいはず!

会話を弾ませようとか盛り上げようとか考えず、近くに座って耳を傾け、時々相槌をうつだけでも全然オッケーです。

どんなに一人で座っていたくてもその感情にちょっと逆らって、人の近くに行ってみましょう。

④早起きして一番乗り

一人の時間が必要なのが、内向的なタイプの人。

オフィスに一番に行って、誰もいない空間でリラックスしてから仕事に取り掛かることでより集中することができます。騒がしい職場が苦手な方も多いですが、1日ちょっとだけでも自分一人の時間を持つことによって、心の余裕が違ってくると思います。

⑤リーダーシップをとるのを避けない

先ほどご紹介したスーザン・ケインさんのTED Talk「内向的な人が秘めている力」のなかでも、内向的な人はリーダーに向いている、とお話しされています。

リーダーシップをとる人って、勝気で意見を主張できる人が多いイメージですが、実は聞き上手とされる内向的タイプの人が上に立つことで、チーム全員の意見が尊重されやすく結果としてベストな結果につながることが多いそうです。

それに、その会社に、グループに参加しているということは、能力が認められ期待されているということですから、とくに会議などでたくさん喋れないからといって遠慮する必要は全くありません。

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“シャイ”と”内向的”の違い

最後に、混合されやすい”シャイ”と”内向的”の違いについて!

どちらも物静かで内気なイメージがあり、同じように思えます。しかし実はシャイと内向的はちょっと違うようです。

どちらの性格の人も、パーティーや飲み会といった多くの人とコミュニケーションをとる必要がある場を苦手とします。

しかし違いはなぜ苦手で避けたがっているのかということ。

シャイな人は、人と話すことに対して恐怖や不安や緊張という気持ちがあります。うまく話せず恥をかいてしまうのでは、相手に嫌われてしまうのでは、という恐れを抱いています。

一方で、内向的な人には、表面上はコミュニケーションを上手にとることができるし、その場を心から楽しめることができる人も多くいます。ただ、疲れてしまう、時間の無駄だと思う等の理由で一人の時間の方をた好んでいる人達です。

内向的だけど別にシャイではない人。あるいは内向的だしシャイだという人もいます。

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