『ロストバケーション』のロケ地はどこ?行き方&費用も調べてみた

おはようございます!

この間、映画『ロスト・バケーション』を見ました。昨年公開されたアメリカの映画でオリジナルタイトルは『The Shallow』(浅瀬)。刺激の強い場面もありスリル満点の映画だったですが、海の映像がとても綺麗で心を奪われました。

この海について、調べてみました。

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映画について

グロい系の映像が苦手な私には、目をつむってやり過ごす場面が多々ありました・・。ゾンビとかゴーストとかと違って、サメってわりとありえそうで、現実味があるのが怖いのです。

昔グアムを旅行した時、水中ウォーキングという、海のそこをロープにつかまりながらみんなで歩くというアクティビティをしたことがあります。サービスで、撮った映像を後からCDに焼いて配布してくれたのですが、なんとそこには、さーっ泳ぐ白いサメの姿が、私たちのすぐ後ろに映っていたのです・・。

サメは無駄に人を殺す生き物ではないですし、臆病な性格の場合が多いようです。しかしやはり、サメの登場するパニック映画を怖いもの見たさで何本か見てるので、普通に背筋が凍りましたよね。海に潜りなれている人にとっては、いちいち騒ぎ立てることでもないみたいです。

長くなってしまいましたが、この映画はオリジナルタイトルにあるとように、岸までたった200mという浅瀬に凶暴なサメが現れます。メキシコを旅行中のアメリカ人サーファーが脚を噛まれ大怪我を負いながらも、必死で生き延びようとするストーリーナンシー(主人公)がサメに最初に噛まれてからは流血シーンが多いので恐ろしいのですが、途中でカモメさんと友達になるところは癒されます。

どこの海!?

怖い映画ですが、海の映像の美しさには、本当に心奪われました!この予告だけでも、とても透き通っていてクリアな水の輝きがわかりますよね。

映画の設定ではメキシコ。「パラダイス」として知られる秘密のビーチには、横たわった妊婦のような島の景色を拝めますしかし実際にこの映画が撮影されたのは、オーストラリアのロード・ハウ島という場所。参考:The Shallows: Blake Lively’s new shark movie is better than it looks

実際に「楽園」と呼ばれているこの島は、大半の地域が海洋公園として保護されており、1982年に世界遺産にも登録されています。島に定住しているのはたったの350人。環境を保護するため一度に観光できるツーリストの人数も400人までと限定されています(島内の全ホテルのベッド収容人数が合計それだけしかない)。

車の使用も制限されているので、大半が自転車での移動。携帯の電波も届かない、村には大きな通りが1つだけ、本当に静かでリラックスできる島。生息している動植物にも珍しいものが多く、まさに「楽園」ですね。

火山活動により今からおよそ700万年前に現在の姿になったというロードハウ島は、豪州大陸本土との隔絶、大きな標高差、起伏に富んだ海底の地形が、鳥類130種、魚類490種、珊瑚は94種類にも及ぶ、豊かな生態系に恵まれた楽園をとりまく環境をつくりあげているのです。

出典:JAMS.TV

気候もとても温暖で、年間の最高気温は25℃。冬の時期(日本と逆なので、7〜8月)には19℃くらい。しかし最低気温まで下がっても12度〜14度程度なので、全然気持ち良さそうです。

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行き方&費用も気になる

ロード・ハウ島はシドニーから北へおよそ600kmのタスマン海上に浮かんでいます。ロード・ハウ島へは国内線しか飛んでいませんので、日本から行く場合やシドニーやブリスベンなどを経由することになります。今回は、シドニー経由での所要時間・料金を見てました。
※料金は、例として8月29日-9月2日で見ています。実際に計画立てるときは再度自分で確認してくださいね!

①東京⇄シドニー (ANA)

東京19:25→シドニー6:10《所要時間9時間45分》
シドニー8:15→成田18:15《所要時間9時間50分》

航空券料金は、11,0390円です。

②シドニー⇄ロード・ハウ島(カンタス航空)

シドニー11:45→ロード・ハウ14:15《所要時間2時間半》
ロード・ハウ島15:20→シドニー17:00《所要時間1時間》

航空券料金は、97,500円です。

乗り換え時間も含めて計算すると、

《行き》所要時間19時間10分
《帰り》所要時間27時間05分

合計料金:207,890円 となります!

帰りがめちゃくちゃ長旅ですが、これはANAのシドニー直行便が1日1便しかなくシドニー発の時間が朝なので、どうしてもシドニーで1泊して帰る計算になってしまうからです。ANA以外に、マレーシア航空やタイ航空もあるので、日系エアラインにこだわらない人はもっとフレキシブルな予定を組み立てることができます。

ただ、シドニー⇄ロード・ハウ島へは、カンタス航空しか飛んでいません。国内線の割に料金が高いですよね・・。カンタス航空のページはこちら→QANTAS

また、ついでに宿泊施設も見てみましょう。携帯の電波が届かない、電信柱がないというこの島ですが、一方で、美しいホテルやゴルフコースなど、現代的な施設も充実しています。例えばビーチ・コーマーロッジというホテル。

※写真は公式フェイスブックからお借りしました。メッセージでも予約できるみたいです。サイトはこちら。→Beach Comber Lodge

シュノーケルやダイビングが楽しめるNed’sビーチからすぐ近く、カフェやレストラン、郵便局も徒歩圏内にあって便利です。先ほどの公式サイトに表記されてる料金はツインで朝食付きが387ドル(約43,000円)とありますが、agodaから見ると14,000円〜20,000円くらいでした。一度に400人しか入れない「楽園」なので、やっぱり高いんでしょうね。

まとめ

以上、オーストラリアの楽園ロード・ハウ島についてでした!ちょっと興味が湧いたでしょうか?私も死ぬまでにお金貯めて行ってみたいです^^

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