英語おすすめ勉強法その②

前回の記事で、使いやすい文法集と単語本をご紹介しました!
今日はその他のカテゴリーでご紹介します。

どの勉強法が自分に合っているかは、興味や英語レベルによって違ってくると思うので、全部ではなく、これかな〜っていうのから試していただけたら嬉しいです!

音楽を聴こう

洋楽を聴くのもおすすめです!

聞くだけでなく、1フレーズか1曲を丸暗記してしまいましょう。
私はフィリピン留学の際に、英語の歌を1人1曲覚えて披露する、という無茶振りがありましたが、頑張ってマドンナの『Crazy for you』を覚えて歌いました。
あと、海外ドラマ『フレンズ』のオープニングテーマも暗記して歌わされました。

これでけっこう、単語の雰囲気とかがわかったりするのです。

ちなみにcrazy for youは、あなたに夢中っていう意味です。

例えば、throughという、動詞でも名詞でも形容詞でもないような単語って、文法本や単語帳じゃなかなか身につかないもので、そういうのは歌で雰囲気がつかめます。

歌の一文に、I see you through the smokey airというのがあります。
これは、煙の向こうにあなたが見えるっていうことですね。
なんだかthroughのイメージが湧いてきませんか?

〜を通して、〜の向こう側にっていう意味ですが、この歌を覚えていればもう迷うことはありませんね!

また、I walk over to where you areという一文もあります。

ふつうwalk to <場所>でいいと思いますよね?
別にいいんです!でも、overがつくことによってもっと英語らしくなります。

overは、超えていく動きを表現しています。walkにoverがついていることで、なんとなく、わざわざ相手に近づいて行ったんだな〜とか、相手に惹かれていったんだな〜というイメージが湧きます。

歌の場面をイメージしながら歌うといいですね!

暗記して歌う、というよりは、歌いながら暗記する、です。

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洋書を読もう

村上春樹さんは、自らの小説だけでなく海外作品の翻訳を手がけていますが、なんと学校では英語の成績は良くなかったそうです。
でも本が好きだったので、洋書をどんどん読んだそうです。
わからない単語はとりあえず無視して読み進め(そのたびに調べていたら、本当にきりがないので!)、あとでまとめて調べて覚えていったそうです。

私が初めて読んだ洋書は同じ村上春樹さんの『Norwegian wood(ノルウェーの森)』でした。
日本語バージョンを読む前でしたが、意外と大半がシンプルな単語で書かれているので、初級レベルでもたぶん大丈夫です!

ちょっと引用してみます。

“I want you always to remember me. Will you remember that I existed, and that I stood next to you here like this?”

わかりますね!
「いつも覚えていてほしいの。私が存在していたこと、こうやって隣に立っていたこと」。

こんなロマンチックな文章ですが、単語をみてください!
動詞はwant、remember、exist、standの中学1年生レベル4つだけ。

ちょっとレベルが上がるのは、Will you〜に対して、that 以下の[主語+動詞]が2つ続くということでしょうか。

とにかく簡単です!もうひとつ引用してみます。

So I made up my mind I was going to find someone who would love me unconditionally three hundred and sixty-five days a year.

こちらはどうでしょうか。さっきより文章は長いのに、一度も点で区切られていませんね! こういう時は、まず頭から切って考えていけばいいです。

I made up my mind

私は心に決めた

→どういうことを?

I was going to find someone.

私が誰かを見つけるっていうこと

→誰かって誰?

someone who would love me

私を愛してくれるひと

→どういう風に?

unconditionally three hundred and sixty-five days a year

365日無条件で。

全部合わせて、365日無条件で私を愛してくれるひとを、見つけるって決めた、ですね!

難しいのが、英語と日本語でまるっきり並ぶ順が逆ってことです。

英語では、一番最初の主語と動詞だけですでに文章としては成り立っています。つまりそれ以後に、続いて来る文は、それを詳しく説明しているだけです。あとからいっぱいくっついてくるのでややこしく見えるだけなんです。要点は、I made up my mind(心に決めた)、という点です。

一気に理解しようとすると混乱するので、区切っていきましょう!スラッシュを引いていきましょう。

So I made up my mind/ I was going to find someone/ who would love me/unconditionally three hundred and sixty-five days a year.

少しはわかりやすくなりました!

主語はs(subject)、動詞はv(verb)、形容詞はadj(adjective)、副詞はadv(adverb)と上にアルファベットを振っていけば、さらにわかりやすくなります。

英語は要点を先に話すものである、ていう理解は、洋書をすっきり読めるようにするだけでなく、こちらが話す側になった際にも、かなり生きてきます。

例えば、あなたって全然掃除しないから、もう別れたい!という日本語。英語だと、あなたともう別れたい、全然掃除しないから、という順番になります。大事なのは、別れたいっていうことですもんね。

I want to break up with you/ because you never cleaned our room!

最初の主語動詞(I want to break up with you)で、すでに文章は成り立っています。でも一応、なぜかといえば、ということで理由がつきます。Because以下です。

わかりずらく、申し訳ないです!!

あと、本を読んでいると素敵な表現だな〜と思うものに出会います。それはせっかくなので暗記してください。

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