ソーシャルメディアで孤独感が3倍に!1日2時間で心にダメージ

おはようございます。

みなさん、孤独を感じたことはありますか?おそらく「ある」と答える方が大半だと思います。孤独は誰でも感じますもんね。でも実は、人とつながりたくてやっているはずのソーシャルメディアが、より孤独感を助長しているとしたらどうでしょう。驚きですよね!

しかし残念ながら、実際にそういう研究結果がでているようです。今日はソーシャルメディアと孤独感の関連についてまとめました。

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ソーシャルネットワークが孤独を助長する!?

スマホ時代とは?

スマホ時代。子供も大人もみんながスマホを持ち歩き、ソーシェルネットワーク上でつぶやいたり写真をアップしたりメッセージを送りあったりと、とにかく24時間365日人とつながっている状態になります。レストランの待ち時間や電車の中でも、無意識にスマホをタップし続け、友人の楽しそうな笑顔やおしゃれなファッションの写真を見ることができる。すばらしい!しかし、”人とつながる”ためのこのツールが、実は孤独を助長させるものだと知っていましたか?

私は写真をとるのが下手くそ(ほんとうに!)ですので特にフェイスブックやインスタグラムにはまりこんだことはないですが、一緒にご飯を食べている人が、しゃべりもせずに携帯に目を落としている姿を見ると、なんだか寂しくなります。今はソーシャルメディアをビジネス的につかいメッセージや情報のやりとりをしている人も多いので、本当に文字通り”目を離せない”という人もいるんですね。

本当に便利なものです。しかし1日2時間以上ソーシャルメディアにアクセスし続けることで、孤独感を味わう可能性が2倍になることが、ペンシルバニアのピッツバーグ大学による研究でわかっています。

→参考:The longer you spend on social networks, the lonelier you’re likely to be

ソーシャルメディアと孤独

研究は、19歳〜32歳の1,787人を対象に行われ、アメリカでも人気のソーシャルメディアサイトトップ11(フェイスブック、Youtube、Twitter、googleプラス、インスタグラム、スナップチャットなど)をどれほど利用いて、それぞれの感情とどう関わっているかを調べました。

すると、週に58回以上これらのサイトにアクセスしている人は、週9回以下の人に比べてなんと3倍も孤独を感じていることがわかったのです。また、1日に2時間以上眺めている人は、1日30分以下の人よりも2倍の孤独を感じています。イメージでは、ネットワーク上でコメントを多く書いたり写真をアップしたりしている方が「リア充」っぽいですが、実は、そういう人こそ孤独感を感じている人物かもしれません。

しかし勿論、《ソーシャルメディアを多く利用する→孤独を感じる》ではなく、《孤独を感じる→ソーシャルメディアを多く利用する》という逆の順番であることも十分ありえます。でもどちらにしても、孤独感と深い関わりがあるのは変らないようです。

その理由は?

ソーシャルネットワークで孤独感がます理由として、次の3つの原因が考えられます。

⒈実際に人と関わる時間の消費

架空のネットワークに2時間を浪費することで、実際その2時間は誰とも真剣に喋っていない。架空にはまっている分だけ現実の時間が失われているということ。

⒉満たされない欲望

私たちは「何かのグループに所属したい」という本能的な欲望を持っている。しかしアップされた友人の写真は、自分が「所属していないグループ」写真。欲望が満たされない分の失望があり、過剰に反応する人は「裏切り」とも捉えることがある。

3.理想と現実の隔たり

理想的な人生の瞬間ばかりが切り取られた架空の世界を目にすることで、他人は自分よりも幸せで人に恵まれているという幻想を抱く。実際に人と話せば、誰もが悩みを抱えて複雑な毎日を送っていることがわかるけれど、そういうことをチャット上の友人とやりとりすることはない。見栄も「承認欲」という本能の一つ。

若い世代こそやばい!

特にデジタルの時代に育った10代は、

-メールのやりとりしかしていないので、友達が作れなくなる

-既読機能のあるチャットで、既読がついたのに無視されているとわかってしまう

などの原因で、特に孤独感が膨らんでしまうようです。また、ツイッターで友達の人数が多いほど実際のクラスでも人気者になり、参加していない人はクラスでも注目されない。そういうことが原因で、あまり気がのらなくてもアカウントを作って離せなくなる人もいるみたいです。

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本当の友達を作るのには当てにならない!

あまり関係のない話ですが、メールで友達になれたと思っていた人が実際には友達にしたいタイプではなかったことは多々あります。

高校生のときミクシィが流行っていましたが、3年の春休みに、同じ大学に行く人がお互いに友達になっておこうというグループがありました。今年入学予定で地方から出る人あつまろ〜みたいなノリです。私も卒業後は一人暮らしになるときだったので、ちょうどいいと思ってグループにはいり、数名の女の子と友達になりました。

入学したら会おうという話でした。しかし、実際に会った時お互いに趣味も服装も話題もまったく合わないことがわかり、「こんななずじゃなかった!」と思いました笑。もちろん、彼女とつるむことはありませんでした。文章って、あてにならないですね!

特に日本人は、文章だと強いことや皮肉なことをいうのに実際に会うと何も主張できないタイプだったり、逆に文章はそっけないのに実は人情味のある心穏やかなタイプだったりすることが、多いような気がします。仕事上でも、経験ありませんか?

私は仕事上のやりとりでもLINEをよく使いますが、いつも皮肉な悪口ばかり言ってくるのでムカついていたおっさんが、実際に会うと何も喋らない影の薄い人でびっくりしたことがあります。「こんな奴やったんかい!!」って心の中で思いました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?フェイスブックやインスタを楽しむのも良いですが、ハマりすぎには注意しましょう^^

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