自意識過剰の特徴や治し方、即効性がある方法は?

おはようございます!

今日は、自意識過剰によるストレスに困っている方に、どうやったら早く自意識過剰から抜け出すことができるのかご紹介します。

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自意識過剰とは

自意識過剰な性格とは、必要以上に人目を気にするあまり自分の感情を常に抑圧してしまう、会話や行動が不自然になってしまう、といったことが特徴です。

例えば次のような事象があてはまれば、自意識過剰かもしれません。

⬜︎人と会話するときに気を使いすぎて、自然体で会話を楽しむことができない。

⬜︎電車やバスに乗っていても、自分の見え方が常に気になる。

⬜︎仕事のときも、業務より周囲の人のことが気になる。

⬜︎人が自分をどう思っているのか考えすぎて頭がいっぱいになったりする。

⬜︎人前で話すのが苦手で、緊張して手や声が震えたりする。

⬜︎人の反応が気になり好きなファッションや髪型にチャレンジできない。

⬜︎人前で文字を書いたりパソコンを操作したりする際には手が震える。

⬜︎会議の発言などで注目が集まっていることを感じると震えたり汗をかいたりする。

いかがでしょうか?

もし当てはまる項目があれば、自意識過剰な一面があるかもしれません。

自意識過剰な人は自尊心が低い?

自意識をもつことは人間として当たり前のことです。

自意識があるからこそ、私たちは裸で出歩かないし電車でツバを吐かないし、歯を磨いて口が臭くならないように気をつけます。

しかし、それがあまりに過剰になってしまうと、先にあげたような「自然体になれない」「気を使いすぎてぐったりする」などのストレスを生んでしまいます。

自意識過剰になってしまうのは、自尊心のなさと結びついています。

自尊心のある人は、自分の存在の価値を本質的に肯定しているので、人にどう思わるかよりも、自分がどうしたいかを先に考えることができます。

逆に自尊心のない人は、他人に嫌われたり無関心な態度を取られたりすると、それで自分の価値が左右されてしまうように感じるので、他人に嫌われてはいけないと過剰に考えてしまいます。

結果として、人に対して不自然に振舞ってしまったり、感情を抑圧してばかりで疲れ切ってしまったり、人付き合いをしんどいものと考えてしまうようになります。

自意識過剰を速攻で治すには

では、今すぐ自意識過剰から抜け出すための方法をご紹介します。

①相手に焦点をあてる

歴史上の誰の言葉だったか忘れてしまったのですが、

大切なのは人が自分をどう思っているかではない。自分が他人をどう思っているかだ。

という言葉があります。

自意識過剰な人は、人の目ばかりを気にして、逆に自分も人を選んで判断できる立場にいることを忘れていませんか?

もちろん人を判断するのは特に良いことではありませんが、人目を気にしすぎて自分のストレスをためるくらいなら、判断する側のスタンスをとった方がずっと楽だと思います。

「この人はどんな人なんだろう」

「この人は私の好きなタイプかな」

と、自分の振る舞いではなく相手により興味を持ち焦点をあててコミュニケーションをとるようにすると、自意識過剰になりにくくなります。

②ハードルを下げる

自意識過剰な人には、完璧主義者のタイプが多いと言います。

一つのミスが致命的なことのように思えるので、行動する前にも二の足を踏んでしまうのです。

そういう時は完璧を目指さず、60パーセント出せたらオッケーくらいの気持ちで取り組んではどうでしょうか。

例えば営業に上司といって初めて自分が喋りをやらされる時って、死ぬほど緊張しますし自意識過剰になります。上司とクライアントの二つの目を痛いくらいに感じてしまうでしょう。

そういうときに気負いすぎると、自意識過剰がよりひどくなって緊張でまともに考えられなくなってしまいます。

それならば、

「このフレーズを言えたらオッケー」

「相手を一度でも笑わせたらオッケー」

くらいにハードルを下げておきましょう。完璧にしなければ、という余計なプレッシャーを退けることができます。人付き合いでも会話が苦手な人は、

「目を見てはっきり話せたら10秒でオッケー」

ぐらいでいいのではないでしょうか。

小さな成功のたびに自分を褒めてあげることで、自尊心をあげることにも繋がります。

③自分だけじゃないと理解する

例えば、初めて職場で会議の進行役を任された場合。自意識過剰の人にとってこれは手に汗握る状況だと思います。

そして自分の能力は人より低いから適切ではないと考えてしまうのではないでしょうか。

自分は周囲の人ほど優れてないから、きっとミスをしてしまうと考えてしまいます。

しかし、実は自分が思うほど、本当に心の強い人なんていないのだと理解しましょう。

これは、ホンダ創業者の本田宗一郎さんの言葉です。

人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。

いるのは弱さに甘んじている人間と、

強くなろうと努力している人間だけだ。

本当に最初から強くて何にも気にしない人なんていうのはいないのです。できる人とできない人の違いは、弱い心に立ち向かうか、それとも恐怖に負けてやめてしまうか。

もし人が自分より優れていると思うのであれば、それは人が弱さを一生懸命隠して強くあろうとしているからだと思います。

話をしっかり聞いてみれば、誰でもいくらでも悩みなんて出てきます。

みんな同じ人間で、恥ずかしい瞬間があったり鏡の前で練習を繰り返す日々があったり、失敗したと打ちのめされる日だってあります。

みんな同じように弱さを抱えていることに気付きましょう。

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④自分の目的をはっきりさせる

自意識過剰になってしまうのは、他人に好かれるか嫌われるかが自分によって重要事項になりすぎているからです。

そんな時、自分のゴールや夢をはっきりさせて、他人に好かれることがそこまで重要ではないということを再確認しましょう。

例えば職場で自意識過剰になってしまいストレスが溜まってしまうのであれば、

「この人に好かれるために仕事してるわけじゃない」

「給料さえもらえればこの人に好かれてなくても別に良い

と、極端ではありますが思いましょう。実際にそうです。

人は人、別に好かれなくとも支障がないものとわかれば、大丈夫です。

もともとすべての人に好かれること自体が不可能ですから、好かれてないと成り立たない仕事なんてありませんよね。

車を買うこと、家を買うこと、家族をつくること、スキルアップすること。自分のゴールは別にあると実感できたら、自意識過剰も薄れます。

⑤とにかくやる

自意識過剰な人は、その性格のせいで普段避けてしまうようなことを進んで経験していって、自意識過剰でもやり遂げられるのだということを実感して自信に変えていきましょう。

人目が気になるので一人でランチができないという人は、まず一番ハードルの低そうなファーストフードとか、まるかめさんとか行ってみてはいかがでしょうか。

また、カラオケが苦手という人は、家族や親友など、”嫌われる”心配のない人の前で歌うことから慣れいってはいかがでしょうか。

とにかく自分に少しの負荷をかけて経験を重ねていくことで、必ず自信につながり、いちいち自意識過剰になりにくくなります。

これは即効性ではなくて積み重ねですね、すいません。

自信があるというのは、その経験を重ねているから「自分にはできる」と予測が立つ状態のことですから、経験するのはとても大切になります。

まとめ

いかがでしょうか。少しは参考になりましたでしょうか。

自意識過剰から抜け出して自分を一番に考えられる愛情を持ちましょう。

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