面接で第一印象を良くする6つのコツ。笑顔より絶対大事!

今日は、転職活動中の方やバイトの面接を控えている方に、第一印象をよくするコツをご紹介したいと思います。

You cannot judge a book by it’s cover(本は表紙じゃ判断できない)、という諺がありますね。確かにそうです。でも、面接ってふつう1回しかしませんから、あちらからすると表紙によって決めるしかないのです。それが人材を扱う人たちの仕事です。

面接を受ける側にできることは、いかに表紙をよく見せるか、ということです!

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第一印象をよくするコツは?

1. 見た目

人は無意識のうちに容姿で人を判断するハロー効果というものがあります。

容姿が優れている人ほど、能力も高く親切な性格だと思われやすいのです。詐欺師の多くは、人を容姿で騙すことのできるハンサムや美人が多い、と社会的な調査でも証明されています。

かといって、自分の顔を一夜で変えることは不可能ですので、せめて自分によく似合うもの、魅力を引き出してくれるものを身につけ、また、清潔感にこだわってください。

靴やバッグも、ブランドものにこだわる必要はありませんが、一目みて安物とわかるものやシワシワのシャツは、印象アップには決してつながりません。

2. ボディランゲージ

アメリカの心理研究に関する月刊誌《Personality and Social Psychology Bulletin》によると、人の印象を決めるのは、見た目とともにボディランゲージがとても大切な役割を担っているそうです。

もっとも重要なのは、雰囲気に現れてくるConfidence(自信)とComfortable(落ち着き)。このふたつを意識したボディランゲージを取り入れることです。

例えば、手や足を組んだり、瞬きばっかりするのは自信がないように見えるのでNG。顔を触ったり貧乏ゆすりをするのも、落ち着きがないように見えるのでNGです。神経質な人だと思われる可能性もあります。

自信・落ち着きを感じさせるには、相手の方に多少身を乗り出して、はっきりゆっくりと喋ること。歩くときは、胸を張って歩いてみましょう。緊張はすると思いますが、それを出さないようになるべく努力してください!

3. 声

カナダのレスブリッジ大学の心理学者によると、人は聞いた声から反射的に印象を持つそうです。特に女性に注意していただきたいのが、声を高くしないことと、語尾を上げないことです。

高い声は、幼稚な人柄と思われます。普段から声が高い人は、意識して低めに出した方が良いかもしれません。また、語尾をあげるのも印象はよくなく、頭が悪い人と思われやすいそうです。

しかし、声が第一印象を左右していることに対して人は無意識です。気づかないうちに、その人の全体の印象になってしまいます。つまりたとえ印象が声だけで判断されたものでも、「声がイマイチ」ではなく、「このひとはイマイチ」となってしまうんです。

ただ、自分の声というのは、人が聴く自分の声とは違います。それは、自分の声は頭蓋骨の振動を通して聞いているからです。語尾が上がっている人も、普段からそうだと意外と気づかないもの。

なので、携帯の録音アプリなどを利用して、一度自分の声やしゃべり方を確認してみるのが良いかもしれません。

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4. アイコンタクト

面接では、いきなり相手を「この人すごい!」と思わせるよりも、とりあえず良い印象を残すことを重視した方が、いい結果につながります。そのために、アイコンタクトをちゃんととって話すのが大切です。

下ばかり向いていると、面接官にはあなたの目が見えません。そのため、面接官があとからあなたを思い出そうとした時、顔がぼやけてしか思い出されないんです。それを避けるために、相手の目を見て話しをして印象に残るように気をつけましょう。

ただ、鬼気迫る表情で見つめらえると怖いですし、無表情だと、見つめられる面接官も気まずいです。目尻を下げる表情を意識してください。また、目をずっと見つめるのがしんどいと思う人は、鼻の頭のあたりを見つめましょう

5. 自分であること

プリンストン大学の研究で、人の第一印象は10分の1秒で決まる、と証明されています。しかも、第一印象というのは一度与えると変わりにくいものです。

つまり、第一印象さえよければ、後々ずっとうまくいきやすいんです。ただ、あまりに良く見せようとしすぎて、普段の自分からかけ離れた態度をとったりするのも間違い。たとえば普段ゆっくり話す人が、賢く見せようと早く喋ろうとすると、どうしても「えっと」や「あー」という言葉が増えてしまいますので、逆効果です。

それに、あちらは人を見極めるのが仕事ですから、下手なフェイクは見抜かれます。他人になろうとはせず、あくまで自分のなかのベストな状態を発揮することに努めましょう。

6. 時間厳守

転職サイトのen転職によると、理想的な面接到着時間は、約束の10〜5分前。それより早めに現地に到着した方がいいと思いますが、早めに着いてしまった場合もそのまま入らず、10分前になるまでコンビニなどで時間を潰しましょう。

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まとめ

以上いかがでしたでしょうか。

面接は誰でも通る道で、毎回緊張してしまう人もいると思います。でも、せっかくのあなたの魅力が相手に伝わらなくてはもったいないので、ぜひ上のことに気をつけて、ベストな自分を見せてみてください。

良い結果につながりますように!

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