エストニア旅行に行きたい!渡り鳥の楽園、観光の見所をご紹介!

ヨーロッパの北の方に、エストニアという小さな国があります。
フィンランド湾に面しており首都はタリン、言語はエストニア語ですが大半の人は英語も話せます。

リトアニア、ラトビアと合わせて、フィンランドの南に並ぶバルト3国のひとつ。
EUに加盟しているので通過はユーロ。

人口は約134万人ほどで、東京の10分の1程度の人口しかありません!

IT教育が進んでいること(Skypeを生み出した国です)や、”おとぎの国”とも言われている首都タリンの景観が、ユネスコ世界遺産に登録されていることなどで有名ですね。

ちょうど来週の2月28日は、イースターから7週間前を祝うShtobe Tuesday(告解の火曜日)と呼ばれる日です。
この日にソリにのって雪を滑り、一番遠くまで行けた人ほど、次の夏に豊作に恵まれる、といわれています。茹でた豚足を食べたりするのも伝統のようですね。

今日はそんなエストニアの見所、ベストシーズンなどご紹介します!

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なぜおとぎの国?

ヘルシンキからフェリーの乗って約2時間、フィンランド湾を下ってつくのが、エストニアの首都タリンです。

タリンの市街地は世界的にも有名で、800年前の中世ヨーローッパの街並みがきれいに保存されている、コンパクトな街です。

迷路のようにうねる石畳の道、淡いブルーやグリーンのパステルカラーの壁、お城のような建物もあります。


本当に、おとぎ話の絵本の登場人物か、RPGの勇者になった気分になれますね!

エストニアに来たら何する!?

①バードウォッチング

エストニアの面積の半分以上は森で、海岸線は3000km以上にわたって続いています。

また、沼地も多く多数の小さな島(ほぼ無人島)から成るという環境から、エストニアは鳥が集まる楽園となっています。

ワシが、キツツキ、コウノトリやフクロウなど、希少種もここで見つかります。

鳥だけでなく、オオヤマネコやオオカミ、ヒグマなど、日本では珍しい動物も暮らします。

バードウォッチングにオススメなのが、このMatsalu(マッツァル)国立公園です。
特に春と秋には、こんな感じで渡り鳥たちを見ることができます!!

壮大です!
自然保護区となっており、渡り鳥が秋を過ごす場所としては世界で最も重要で大規模なスポットなうちの一つです。鳥好きの人にはたまらないですね!
春の渡り鳥たちを見られる3月〜6月がベストシーズンでピークは5月中旬ですが、9月10月の秋の頃にも、秋に来る一団見られます。

ピクニックやカヌーなどもできるので、家族でも訪れたいですね!

②美術館巡り

タリンの旧市街地を散策するのと同時に、エストニアでは外せないスポットがあります。
それは、美術館です!!

エストニアにはなんと美術館が500箇所以上ありますが、その中でもオススメは、KUMU美術館と、Seaplaneハーバーです。
この2つは、ヨーロッパの年間美術館大賞?(European Museum of the Year)にそれぞれ別の年で1位に輝いています。

KUMU美術館は、エストニアで18世紀から21世紀にかけて生まれたエストニア絵画を展示する6階だての建物です。
これだけ聞くと退屈そうですが、外観を見るだけでも価値がありそうです!世界的に有名なフィンランド人の建築家が設計したものです。

地下2階と地上5階の合わせて7階。フロアごとにコンセプトが分かれており、例えば3階と4階には、18世紀から21世紀までのエストニア絵画の展示、5階には海外作品も合わせて、現代アートが展示してあります。
特に4階にあるソ連占領されていた時代の作品が飾られており、一見の価値があります!

複雑な対外関係にさらされながら、エストニアの創造性を表現する場所を、という思いを込めて2006年にオープンして以来、エストニアのクリエイティブ活動を支える中心地となり、プログラムや講演などを適宜行っています。

また、もう一つの必見スポット、Seaplaneハーバーは、船の美術館です。Seaplaneとは、水上飛行機のことです。

トリップアドバイザーでも、タリンの観光地288件中の3位に来ています!

100年以上前の砕氷船、潜水艦、水上飛行機など、エストニアの歴史的な本物の船たちが展示されています。

船の歴史、漁業の歴史、海軍について、など、こういう方面が好きな方はかなり楽しめますね!

船に乗船していた人の制服を着て、潜水艦のなかで記念撮影をしたりもできます。

また、施設内に映画館、水族館、カフェやショップなど一通りあり、操縦席に座って航空機を拳銃で撃ちおとすシュミレーターもあります。

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③小さなリゾートタウンへ行こう!

バルト海沿いに、Pärnuビーチという小さなリゾートタウンがあります。

タリンの市街地から15分程度で出ることができ、毎日数万人が訪れる人気観光スポットです!


かなり遠浅の海で、自然公園が隣接しているので北風の冷たさを和らげてくれ、水はあたたかめです。

サーフィンやボート、パラセーリングなどのアクティビティを楽しむことができますし、海の中にブランコがあったり、浜辺にアスレチックがあったりと遊び心満載のビーチで、子供でも半日は楽しめるビーチです!

アイスクリーム屋さんなど売店もたくさん。女性専用のヌーディストビーチもあります。

特にサンセットの時刻に行くと美しい日の出を見られます。

散歩や日光浴をするだけでも楽しそうです。

ベストシーズンはいつ!?

気候的にいうと、ベストシーズンは6月〜8月です。
日本の夏よりも少し寒い程度で、降水量も多くないので、羽織るものさえあれば快適にすごせます!

しかしバードウォッチングなら渡り鳥がもっとも集まる春か秋がベストですし、
冬に尋ねると、ヨーロッパでも一位を争う美しさのクリスマス・マーケットをタリンで見ることができます。

クリスマス・マーケットは11月18日から1月7日まで、町中をイルミネーションが飾り、
大きなモミの木々もデコレーションされ、サンタやトナカイが練り歩きます。

おとぎ話の世界観が、ますます深まります!


う、美しい・・!プロポーズも定番のようです。

メインステージでは毎年数百以上のパフォーマンスや歌が披露されています。
ジンジャーブレッドやホットワインの香りが漂うこの時期も、捨てがたくなってきませんか?

冬でも、もちろんかなり寒いですが、フィンランドなどと比べると過ごしやすいですよ。
目的に合わせて考えたら良いですね!

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