カンボジアの治安(2019年現在)はどう?注意点や緊急連絡先など

おはようございます。

今日はカンボジアの治安について紹介します。

 カンボジアは観光大国

カンボジアの観光といえばアンコールワット。

アンコールワットは昨年入場料が上がりましたが(→アンコールワット入場券の売り場や料金(2018年)。カード払いもできるの?)、Wikipediaの情報によると、2017年もその前の年に比べて11.7%も観光客の数が増えていることがわかります。年々、順調に増え続けています。

観光業が占めるGDPの割合も12%と大きめで、日本の5%と比べるとかなり好調な産業であることがわかります。

訪れる外国人は、アクセスのいい中国や東南アジアの周辺国が上位にランキングしていますが、日本人も第7位に入ってきます。

アクセスも、アンコールワットのある街シェムリアップではないですが、首都プノンペンには成田とのANA直行便が運行し、今後も日本人観光客は増えていくのではと思われます。

しかしカンボジアと聞くと、ちょっと治安が心配だな〜という方もいるかもしれません。それに負けない魅力がたくさん詰まっている国なので、事前にできる安全対策の知識をしっかり身につけて遊びに来ていただけたらと思います。

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 政治状況は安定している

カンボジアでは昨年7月29日に国民選挙を終えました。

国民選挙は、野党の党首であるケム・ソカ氏が刑務所に入れられた状態で行われ、もしかしたら野党の暴動デモがあるかも!?と不安視される状況でしたが、なんとか平和的に終わり現在では、良くも悪くもフンセン首相の独占国家に戻り政治は安定。

野党の活動はあまりメディアでも取り上げられることはなくなりました。それでも、今後は野党弾圧の制裁でヨーロッパ各国との関係が悪化しており、逆に街は中国化。

野党の活動も今度どうなるかわからない状態なので、長く滞在する人は、ローカルの新聞に目を通すようにしたほうがいいかもしれません。それでも、数泊程度の観光であれば問題はないと言っていいと思います。

犯罪の大半はひったくり

旅行客の多くは、犯罪に見舞われずカンボジア旅行を満喫、よかったわ〜と良い思い出に包まれます。しかし日本大使館は引き続き観光客に対して注意喚起をしており、特にすりやひったくりなど、命に関わらないけど金銭を取られるような犯罪は、実際に発生しているので要注意です。

一番多いのはやはりカバンのひったくりです。

犯人は大抵バイクに乗ってひったくってくるので、もしトゥクトゥクに乗ってたりしたら、ストラップに引っ張られて落ちてしまったり、歩いててもこけてひきづられてしまったり、と怪我をしてしまう場合が多くあります。ひったくり犯、容赦ないです。

また、シェムリアップのパブストリートなど歓楽スポットでは、女性旅行者がカンボジア人男性に狙われる事件も起きます。現地で知り合った人とは、特に信頼できる確証がない限りはごいっしょするのはやめてくださいね。

カバンの持ち方などに注意

旅行するときは、以下の点に注意してください。

①出歩く時は最小限の荷物。カバンを持つなら、ショルダータイプやバックパックなど、肩に掛けられるもの。

②カバン側は必ず道路ではない方に掛けておきましょう。トゥクトゥクに乗る時なども、カバンは足の間にはさんで。

③特に夜間や人の少ない場所や要注意。夜間に出かけるならホテルの人にまずタクシーなど乗り物を呼んでもらいましょう。

④自転車レンタルして回る場合は、カバンはぜったいに前カゴに入れない。

⑤バスに乗ったり、混んでいる市場などに行く時はポケットに財布などを入れない。

⑥レストランなどでトイレに行く時も、テーブルに置きっ放しはNGです。

⑦パスポートも本体はホテルの金庫に入れておいて、コピーを持ち歩きましょう。本体がとられたら大変!

警戒心は誰に対しても必要

警察も金をとる!?

また、何か犯罪被害にあった時、警察で盗難届などを作ってもらう必要がありますが、この時金銭を要求してくる不届きものの警察官もいるそうです、、

被害届を出すのにもちろんお金はいりませんので、騙されないように要注意><
日本では考えられないですが、悪い警察官もいるのが悲しい現実です。

逃げられない場所には行かないで!

カンボジア人はフレンドリーで、親日なので態度も好意的な場合が多いです。

もちろん大半の人は善良な市民。それでも、もし知り合ってすぐの人に、家やホテルなどに誘われてもぜったいについていかないようにしましょう。

ぜったい勝てないよう仕組まれた賭博をやらされて金を払わされたり、飲み物に睡眠薬を入れられて眠っている間に有り金持って行かれたりすることも、あります。

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緊急事態の連絡先

もしも大変なことに出会ってしまった場合は、解決できる機関にすぐ連絡してしまいましょう。電話番号の頭にはカンボジアの国番号855をつけてください。

日本大使館

023-217161~4

プノンペン市ツーリストポリス

011-858-660、012-942-484 (英語可)

シェムリアップ市ツーリストポリス

012-402-424 (英語可)

州警察の緊急連絡先

プノンペン >> 097-778-002 (24時間対応)
シェムリアップ >> 097-778-013 (24時間対応)

救急車

119 、023-724-891

まとめ

以上、参考になりましたでしょうか?

警戒心を持って、旅行を楽しんでくださいね。
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