カンボジアでチップは必要?マッサージやレストランの相場

おはようございます。

今日はカンボジアでチップは必要なのか!?という疑問についてまとめてみました。

レストランでのチップ

カンボジアではフレンチ、イタリアン、インディアンなどいろいろな食べ物屋がありますが、
外国人が行くような、ちょっとお高いレストランではサービス料が最初から含まれています。

サービス料をとれるお店には条件が設けられており、ちゃんとしたビジネスライセンスと観光省の許可があることです。そのため観光客が満足できるハイスタンダードなお店に限られています。そういう店で食べるのならばサービス料は最初から含まれています。そのため支払わなくて問題なしです。

それでも、サービスやお食事にとても満足した場合、スタッフさんが料理のとりわけや支度など目の前でしてくれた場合(鍋屋や韓国焼肉屋などでよくあります)、チップを置いていくと喜ばれます。

テーブルに置かれたチップは、集金したスタッフがもらうのではなくキッチンの人なども分け前がもらえるように、通常1日の終わりにまとめてシェアされます。

キャッシャーの前にチップボックスを置いているお店も多いです。お釣りが細かくて100リエル(約3円)とか500リエル(約13円)とかの塊だったら、もうそのまま入れてしまいます。

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ホテルでのチップ

ホテル宿泊もチップは義務ではありませんが、清掃してもらう時など置いていくと喜ばれるもの。カンボジアのルームクリーニングは盗難対策のため2人で行うのが一般的なので、1人1ドルと考えて2ドルをデスクやまくらの上などに置いておきます。

他にも、部屋まで案内してくれるボウイさんにも、重い荷物を運んでくれたり、対応に満足した場合は1ドル程度を渡します。

マッサージ屋でのチップ

マッサージは1対1のサービスで時間が長いので、私は基本的には1ドルか2ドルをチップとして渡すようにしています。帰り際にお礼を言って渡しますが、とても喜んでくれます!

カンボジアのマッサージはとても安く、外国人が行くような場所でも1時間8〜12ドル程度でクメール式やタイ式マッサージを受けることができます。

しかしそういう店では、カンボジア人の給与がチップを個人が受け取ること(店にシェアしないこと)が前提で、低めに設定されていることが多いです。1時間12ドルのマッサージをしたとして、彼女たちが店から受け取るのはそのうち1〜2ドル程度。そのためマッサージ屋でのチップは基本的に払うべしと考えています。

ただ、日本では「え!?」と驚くようなマッサージに出会うのもカンボジア。

携帯でおしゃべりしながらマッサージ、ちょくちょくげっぷをしながらマッサージ(カンボジアでは別に悪いことではないですが、、)など。

あと、日本みたいに身だしなみが厳しくないので、長く伸びた爪をつきたてながらマッサージをする人も。いろんな残念な思い出がありますが、そういう場合はチップは渡しません。

また、お会計時に「チップいくら払う?」とキャッシャーが聞いてきたり、最初から紙にいくら払うか書かされたりする店があります。もちろん義務ではないので、気に入らなければ全然断ってオッケーです。たぶん嫌な顔されますが仕方ないです。笑

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トゥクトゥクやタクシーでのチップ

トゥクトゥクやバイクタクシーのドライバーは、豊かでない人が多いですので、チップがとても喜ばれます。日本人のような観光できている旅行者にとって、2000リエルとか(約50円)、1ドルの価値は小さいもの。でも、現地のドライバーさんにとってはそれが「今日はラッキー!」と思える程度に報酬だったりします。

気持ちよく対応してくれた人には少額でも渡してあげたらいいかもしれないです。トゥクトゥクは、1ドル1800ドルくらいします。ドライバーさんたちは借金をして買ったり、それでも買えない場合は毎日業者にお金を払って借りて使っています。

だから乗る客に払う義務があるとも思わないですが、日本人にとっての1ドル、カンボジア人にとっての1ドル、この価値の違いを考えると渡してお互い気持ちのいい思いができたらいいなと思います。

カンボジアサービス業

最後に、カンボジアのサービス業(ルームクリーナーやウエイトレス)は、賃金が低い業種になります。週6日の勤務で、月給100ドル~200ドルが一般的。カンボジアの中心産業である縫製業の最低賃金は年々勢いづいて上がっていますが、サービス業にはまだ最低賃金の法律がないんです。物価も上がっていることを考えると、毎日長時間働いても生活が苦しい若者が多いのが現状です。

テーブルに置いていくチップはこういった方たちの収入になるので、旅行をさせてもらって感謝の気持ち(逆にカンボジア人が日本に旅行をしようとするとビザの関係がとっても面倒なんです。日本人が旅行するように気軽には全くこれませせん)、現地の人に少しでも還元する気持ちを持って旅行できたらいいなと思います。

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まとめ

カンボジアのチップは義務ではないですが、払うと喜ばれるものです。
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