アンコールワット入場券の売り場や料金(2018年)。カード払いもできるの?

昨日の記事に引き続いてカンボジアについて。

アンコールワットを訪れる方のため、いろいろな情報をまとめてみました。

チケット売り場と料金について

売り場

チケットはオンラインや代理店で購入することはできず、必ず現地で、本人が買わなくてはいけません。写真付きのパスになるので、第3者が使用するのは不可能です。買えるのは、公式なチケットオフィスだけ。

チケットオフィスの場所は、アプサラロードとストリート60の交差点。パブストリートのある中心部からは5kmくらい離れているので、徒歩じゃ無理だと思います。トゥクトゥクかバイクタクシーで買いに行ってくださいね。

パスポートなど身分証明は不要ですが、12歳以下の子供は無料になるので年齢を証明できるものが必要です。

チケットオフィスの地図はこちら⬇⬇⬇

営業時間は、朝5時から17時半まで。ただし、当日のチケットが買えるのは5時までで、その時間帯以降に買ったチケットは翌日の分となります。 

つまり夕方4時に買いに行ったとすると当日券になりますが、観光できる時間がほぼありません・・。朝日を早くから見るため翌日のチケットを買いたいという方は、17時以降に行く必要があります。

どちらにしろ、直接アンコールワットに行って時間を無駄にしてしまわないよう、注意してくださいね。中はこんな感じになっています。

料金

料金は、昨年2月1日から大幅に上がり、こんな感じになりました。

・1日入場券・・・37ドル

・3日入場券・・・62ドル

・7日入場券・・・72ドル

1日券は、以前が20ドルだったので約2倍ですね。

25年間ずっと同じ料金でやってきたのに、なぜ今更、急激な値上げ?!と現地の旅行会社からはクレームの嵐だったようです。チケットと旅行をセットにして販売していた会社もありますしね。。値上げ分は損失になったところが多いんだと思います。

しかし2017年の観光客が減ったということはなかったよう。さすがアンコールワット!

ちなみに米ドル以外にも、カンボジアリエル、タイバーツ、ユーロが使用可能。チケットブースにATMもあります。最近になって、クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB)でも購入可能になりました。

このパスで大体のメイン遺跡(アンコールワット、アンコールトム、バイヨンなど)は巡れますが、一部の遠方遺跡は別途入場料が入ります。

・プノンクーレン(アンコールワットより北50km)・・・20ドル

※地雷のあるエリアがあるため、ちゃんとしたガイドなしでは購入不可能

・ベンメリア(アンコール遺跡群より東40km)・・・5ドル

・コ・ケー(アンコール遺跡群より北東100km)・・・10ドル

こちらはベンメリア。美しい遺跡です。

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遺跡の見学時間

ほとんどの遺跡の見学時間は、朝7時半から夕方5時半まで。

しかし、アンコールワット、スラ・スラン、プノン・バケンは朝日を見るスポットなので朝5時から見学可能です。

プノン・バケンは夕日も綺麗に見えるのところなので、ここだけ夜7時まで見学可能。ただ、人がいつもたくさん登るし、階段がとっても急なので、お年寄りや小さな子供には難しいと思います。

私も、プノン・バケンの階段を登ったはいいけど、降りるのは結構怖かった・・!

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服装

遺跡群を観光するなら、道は石でボコボコですし登ったり降りたりを繰り返しますから、絶対に歩きやすい靴を履いて行きましょう。疲れたと思ったらすぐに日陰に行って、水分補給をするのも大事。

また、露出についても厳しくなったようです。チケットを買いに行った時点で、露出した服装だと、チケット売ってくれないこともあります。もちろん出禁とかはないので、ちゃんと着替えるか何か羽織るかして戻ってきたら大丈夫です。

アンコールワットの観光を独占で運営してるアプサラ機構は、

・ボトムスが短すぎる(お尻がちょっと見えてるような)

・ブラジャーをつけていない

・背中は肩が広くひらいてるトップス

などは、遺跡・寺院の神聖さを尊重していないためダメだと発表しています。

日焼けするのでそんな露出して行く方はいないと思いますが、念のため!

その他の注意点

お坊さんを勝手に撮影しないこと

アンコールワットには、オレンジ色の袈裟を来たお坊さんが、あちこち歩いています。日本人にとっては珍しいのでついついパシャっとやってしまいそうですが、お坊さんも神聖なもの。写真を撮りたい場合は、必ず先に声をかけて、オッケーをもらってからにしましょう。

また、女性はお坊さんの身体を触ったり、ツーショットのために顔を寄せすぎたりしてはいけません。スペースが必要です!

子供からものを買わないこと

アンコールワットは、現地に暮らしている子供たちは自由に出入りをしています。観光客がたくさん来てものを買ってくれるので、学校に行かずにものを売りにいかされます。

彼女たちがお金を儲けてしまうと、家族は味をしめてずっと物売りをさせるようになります。子供が学校に行くよりも、ものを売らせた方がずっと役に立つと思わせてしまいます。

だから、安易にものを買わないことが今はアプサラ機構にも推奨されています。何か寄付をしたいと考えるなら、ちゃんとしたNGOなどを通して行いましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?現地のルールを尊重しながら、楽しく観光してくださいね。
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